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プレイステーション2 フライト (2)



エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー 特典DVD「PROJECT ACES TRAILER COLLECTION」付き
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トレーラーの出来が最高だったので
即日予約して買った。
中身的にも申し分の無い作品だと思う。

このシリーズの問題は、出てくる敵の
位置が固定である点と、ミッションの
少なさだろう。

AC6ではその辺りがさらに後退した。

AC6プレステ版やAC7では、敵位置のランダム化、
ミッション数50以上を期待する。





エースコンバット04 シャッタードスカイ PlayStation 2 the Best
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このシリーズ初めてで航空機にそれ程詳しくない私でも十分楽しめました。
次世代ゲーム機がある今でもまだまだ綺麗で十分見るに耐えるグラフィックも魅力の1つ。
どうしても淡白になってしまう3Dシューティングを間々に挿入される静かで魅力的なアニメーションがうまい具合にメリハリをつけています。
機体集めやハイスコアなどの2周目以降のやりこみ要素も充実。
スカッとしたいときやRPGに飽きたときなどにサクッと遊んでみてはどうでしょうか?




エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本シリーズは
3ZEROまでプレイしている。

まあマンネリ感の否めないシリーズではあるが、
ついつい買ってしまう。
位置づけとしては、
3:近未来SF、アニメ系  電脳チックな世界観とストーリーを楽しむ
4:大陸戦争を通じて軍の英雄となっていく、ライバルは黄色中隊
5:仲間との絆、明確なライバルはなし(強いてあげればグラーバク、オヴニル中隊)、愛と平和の感動(=ちょっとくさい)ストーリー
本作:傭兵、敵エースとの戦い、相棒、傭兵らしいドライなストーリー

てなわけで、マンネリではあるが、
個人的にひたすら空戦が出来て、
ドライなストーリーの本作は一番好きである。
(4はあまりにも対地、長時間のミッションが多すぎた)

とくに最終面はシリーズ屈指の「燃え」シチュである。

このシリーズは「飛行機の操縦を楽しむ」というよりも、
いかに「エースパイロット体験を楽しむか」
という視点で作られているので、
それぞれ好みの作品を選んでください。




空戦
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レシプロ機から新鋭戦闘機まで、時代の進歩とともに数々のミッションをクリアしてゆくものなのですが、例えばB52での爆撃は、ヨーイングが殆ど効かず、目標に照準を合わせるのは、殆ど無理!この操作性は何だ?本物のシミュレーターだとしたら、操縦する事が困難だし、このミッションのような低高度爆撃を目的に造られた機体では無い。高々度からの絨毯爆撃機なのだから、ミッションに無理がある。最後の新鋭機の横移動は、パッドでは操作困難。グラフィックも特筆するものではなく、ゲームとしては、やりこみ度も爽快感も低く、残念な出来です。私はすぐ売りました。




サイドワインダー MAX
販売元: アスミック・エース エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕はエースコンバットを主にプレイしているのですが、別のゲームもやって見ようと購入しました。僕自身、エスコンは戦闘機の機動に無理があることは分かっていましたし実際の戦闘機はもっと重い機動であることも知っています。ただ、このゲームはリアルなのか?対気速度によって旋回に差が出たり、チャフやフレアを使わないとミサイル回避が困難なのは言えてるがヨーが掛からないわミサイル乱れ撃ちしてくるわ、有り得ない。それに、Fー15とFー18との性能差が感じられないし機関砲で対地攻撃をやろうとしても、どの機体でもバランスが取れない(対地攻撃専門機でも)ストーリーもつまらん、何をやっているのか分からなくなる。決してオススメ出来る内容ではない。




サイドワインダーV フライトボックス
販売元: アスミック・エース エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サイドワインダーF
販売元: アスミック・エース エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分が戦闘機の魅力にハマり、
『エナジーエアフォース』、『エアロダンシング』、
果ては本格的なPCのハードコアソフト『Lock On』といった
フライトシュミュレータにはまるきっかけになった思い出の作品。
このゲームは手ごわい敵機やミッション、そして(あくまで比較的だが)
リアルな搭載兵装を再現しておりコナミの名作エースコンバットシリーズとは
一線を画すスタイルのシリーズだろう。
しかし、システム的にはリプレイ中のカメラの切り替えがいまいちだったり
初心者には少し難しすぎる難易度や操作性などなど
ゲームとしては成熟しきっていないイマイチな部分も散見できる。
だが、エースコンバットではなく『サイドワインダーF』が自分を惹きつけたのはリアルな戦闘機をSF的な近未来の地球と融合させたストーリーと、なかなか個性的な(?)ウィングマン達だと思う。特に前者は好みが分かれるだろうが自分は安易に別世界を持ってくるよりも環境破壊というリアルなテーマの上に成り立つ世界観に好感を持った。(もっとも自分がSF好きというのもあるが)そしてもう一点であるが、これはエースコンバットを筆頭にする他のゲームはエースである主人公を褒め称えるのに対して主人公と彼らがどちらかというと対等な立場にいる感じがしていて、共に戦っている“戦友”であることを強く感じさせられた(その点ではエナジーも近い)
決して優れたゲームではないが、一風変わった世界観の中、他では味わえられない高難易度の任務を食えない奴らだが同じ部隊の“戦友”として共に立ち向かい、苦難を乗り越える根気と努力があり、そして成功したときの爽快感を感じたいのならオススメできる作品だと自分は思う。





サイドワインダーF+FLIGHT FORCE同梱版
販売元: アスミック・エース エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんかウソっぽい。
あまりリアルすぎて難しいのもどうかと思うけど、
このゲームはいただけない。

コクピットからの視点に切り替えるとすごく視界狭いし、
(実際はそうなのかもしれないけど)
機体背後からの視点に切り替えると妙にちゃちくて興ざめする。

機体も軽すぎて操作しにくい。

弾道も、弾が速すぎて現実感がまったくない。

なのでクリアしても達成感がなく、
メインの面クリアミッションモード以外遊べないので
一面クリアしてそれ以降やらなくなった。

厳しい意見かも知れないけど、自分がそう感じたのは事実。
せっかく買ったのに、とてもがっかりしました。




シークレット・ウェポン・オーバー・ノルマンディー
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

EAのゲームは武器やステージ数が少ない、という特徴がありますが、このSWONも例外ではありません。ステージ数がよいのですが、登場可能な機体数がわずか20機程度しかありません。なので性能は別として各々の好みによる機体選びの自由度を求める方には不向きですね。
それと、これは日本機が好きな私だけしか感じていないかも知れませんが、日本機が零戦二一型しか出てきません。五二型や月光などは敵として登場しますが、自分が操作できるということはありません。主人公が日本人ではないので客観的に見ると問題ないのですが、20機しか出さないなら日本機を出して少しでも自由度を上げてもらいたかったですね。
それと正直飽きるのが早いです。レシプロ機を求めるならSWONをオススメしますが、そうでなくともよいなら他のフライトゲームを買った方が無難だと思います。




ジェットでGO! 2 エターナルヒッツ
販売元: タイトー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グラフィックや操作性はもちろんの事,内容も面白くない。
それに,リアルタイムすぎて東京→福岡間も1時間近くかかる。
その間グラフィックの悪い空を眺めてるのは正直辛い。
せめてオートパイロット機能があれば目が離せるんですが…

コクピットも自由な見渡せないし,そもそも画面が固定されすぎてて,コクピット画面から操作するのは厳しいものがあります。


初めての方には難易度は上がりますがパイロットになろう2をオススメします。
あちらも古く,グラフィックもいいとはお世辞にも言えませんが,モードが多少あり,上達すれは胴体着陸や水上着陸も出来ます。
もちろん長距離のフライトはオートパイロットがあるので,目を離す事も出来ます。


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