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和書 10734561 (129)



ななみとこのみのおしえてA・B・Cなつやすみ学習帳―ななこの設定資料集
販売元: スタジオDNA

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なりたい!!マンガ家 (プロフェッショナル・ライブラリー)
販売元: 大栄出版

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なんたって砂沙美―天地無用!キャラクターブック (DRAGON MAGAZINE COLLECTION)
販売元: 富士見書房

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ぬけられますか 私漫画家 滝田ゆう
販売元: 河出書房新社

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「まえがき」で、著者が編集者時代の滝田さんからの原稿とりを回想します。
当時の「腹立たしい」までの「わずらわしさ」を、三十年経った現在では忘れてしまい……、と振れば、「今では懐かしい思い出である」と締めそうなところを、意外にも「悲哀感とでもいおうか、不思議な感情」がせり上がると形容しています。
つまりありきたりの「暖かい」だけの懐旧、回顧談とはちょっと違う、いまだに消化しきれない複雑な思いがにじんだような文章になっています。

滝田さんの生い立ち、家庭環境から、最盛期・晩年に至るまで、一種の精神分析まで含めてかなり立ち入って書かれており、人物論としてはかなり詳しい、類書のない作品ではないでしょうか。
時には家族以上に親密な(著者は滝田さんの葬儀の手配をご家族から任される程の仲でした)編集者でこそ書ける濃密な内容だと思いますし、著者自身もそのことの自負を文章の端々に感じさせています。

ときにその自負が若干あらわに過ぎると思えたり、また文章表現自体にも(「…は後にゆずるとして」、といった仕掛けが過剰な気がするなど…プロの編集者さんに素人が説法するのも汗顔の至りですが、妄言多謝)些かの不満はあるのですが、「滝田ゆうの人物」を詳しく知りたい読者には最適とも言える作品だと思います。
(反面、滝田さんの「人物」に興味がない方にはあまり有り難みはないかも知れません。)




ぬめり草
販売元: ぶんか社

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この作品も、辛酸なめ子の独特感が表れてますね。
辛酸なめ子がわたしの今通っている中学校の大先輩だと
いう事で、読んでみたのですが、魅せられました。




ねこそぎぱらダイス原画集
販売元: パラダイム

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ねこぢる純粋理性批判―ねこぢる追悼×公式ガイドブック
販売元: 祥伝社

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ねこぢるの漫画は、初期から後期にかけて趣向の変遷があります。全作品が好きという人もいるかもしれませんが、どの時期にどんな傾向の作品が多いのかを前もって調べるために活用するなら本書は使えると思います。ねこぢる入門としてはいいかもしれません。




「ねじ式」夜話―つげ義春とその周辺
販売元: 喇嘛舎

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のどかで懐かしい『少年倶楽部』の笑い話
販売元: 講談社

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この本は昭和初期の子供が作った笑話(しょうわ)です。
雑誌に載るために知恵を絞って考えたのでしょう。
自分より遥かに年齢が上の方々が、自分より幼かった頃にこのようなことを考えていたのだと思うと微笑ましいです。

ただの笑い話としても、純粋で奥深いものなのですが、時代背景を考えながら読むとさらにいろいろな楽しみ方ができます。

紙質も当時の感じをだしていて、本自体も遊び心あふれています。




のらくろの川柳まんが
販売元: あゆみ出版

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