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機動戦士ガンダム外伝―コロニーの落ちた地で…〈下〉 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヴィッシュ!君ってやつはそんな人だったのか!?ゲルググのってビームライフルばしばし撃ってくる超ウザイやつかと思ったらマヤとはアレだしアンクルドナヒューなんて子供たちに慕われてるなんて…誤解してたよ!つーか君よりライノのがウザイしね!
(DCゲームの方の荒野の迅雷さんの感想です、ジムスナイパーがマシンガンもってる変なゲームです。)

上巻に引き続きレイヤー隊長の苦悩は続きます、なんつーか禿げそうです隊長、胃薬必要なくらい悩んでます。オーストラリアの連邦軍反抗作戦はアスタロスと核という危険を孕みながら侵攻していき、遂に我等が雷神様にゲルググが渡されます…そして!
感動のラスト…DC版のギレンの野望では良き友人になれたのかもしれない二人をムービーの中に見ることが出来ます。完全なハッピーエンドはクロニクルに持ち越し…バーニィも死んじまったもんな…




機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈上〉 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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この作品は富野さんの作品の中でもすば抜けて戦争の悲しさ、そして儚さを如実に物語っている。ハサウェイが掲げた大義は間違いなのか、それとも正しいのか。
しかしまぁこれ程支持されるテロリストは珍しいですね。笑




機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈下〉 (角川文庫―スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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閣僚暗殺宣言を実行する為、連邦政府本部を予告襲撃する。

NT専用機でサイコミュ付きならバリアぐらい見破れるだろうにと思ってしまったのだが覚醒レベルが浅いんですねこの人は>マフティー。その程度の能力で閣僚襲撃は自殺行為だと思ったら違った。仲間を逃す為の陽動。リーダーが居てから「こそ」の組織なのに。決定的戦略ミスをした。私の眼にはむしろ「…訪れるべくして訪れた」というだけ結末。…「さんざん殺しておいて自業自得」と感じるか「罰として『生かされる贖罪』というのもある筈でこれは一方的な革命家の蹂躙」と捉えるか。「閣僚も馬鹿野郎で救いが無い。粛清されても文句言えない。が、その行為は何処まで言ってもテロであり暴力である事に変わりは無いのだからどっちもどっち。答えの出ない不毛な争いと結末」と考えるか。回答は無い。真実は貴方の魂の中にある。

星五つ。




機動戦士ガンダム 第08MS小隊〈中〉 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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 OVAビデオとは似て異なる内容となっていきます。(最も、二人の出会いからして、意味合いが異なっているのですが。)

 ガンダムが活躍して、戦局を好転させれるほど、戦争は甘くないはずです。主人公だけでなく、敵・味方関係なくの兵士一人ひとりが必死に生き抜こうとしているのだから。この小説の戦場は、まさにそういう現実的な戦場です。そして、戦争という最悪な暴力の姿も、ここには描かれます。

 主人公二人のだけでなく、周囲の人々の心理描写がとても細やかで、わかりやすく、それだけに、それぞれの別離が切なく、残酷なものとして写ります。

 ガンダム好きで無い私が読んで、はまってしまいました。ぜひ、多くの人に読んでもらいたい本です。

 




機動戦士ガンダム第08MS小隊〈上〉 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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アニメの08MS小隊が全然面白く感じなかったので長い間敬遠していましたが、様々な所で小説の08MS小隊の評判を目にして読んでみました。
これが、評判は本当で凄く面白い。
ほとんど登場キャラクターも物語りも大きく変わらないのですが、物語はアニメよりもよりシリアスに…そして、キャラクター達はより繊細な描かれ方をしている。
ガンダムの設定を上手に使った戦争小説になっていました。




機動戦士ガンダム第08MS小隊〈下〉 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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 追い詰められるジオン軍。過酷な現実の中で、シローは正義を見失い、アイナは自分を取り戻していく。二人が選ぶ道は…

 主人公二人以外の人々、特にユーリ,ノリス,コジマといった人々の想いと決断が、冷酷な戦場を支配する、官僚主義の連邦軍幕僚・ギニアスの狂気と対比され、より一層、物語に深みを増している。
 
 アニメでは表現されていないアイナ。彼女の変化こそが、この物語の本当のテーマのように感じ取れ、恋愛ものでは得られないであろう、深い感動と希望を与えてくれる、すばらしい小説です。

 
 




機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 (角川文庫―スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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オリジナルビデオの作品ながら、宇宙世紀の正当なる続編。

その他の小説に比べて、もっとも躍動感あふれる若々しさに
あふれる作品となっています。

人とは、宇宙とは組織とはというような、マクロ的な議論が
ない点が他の小説と異なりますが、戦争の中での個々の姿が
ありありと描かれています。

小説独自のハッピィエンドも、個人的に大好きです。
感動的な物語です。





機動戦士ガンダム0083〈上〉 (角川文庫―スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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ガンダムシリーズのOVA「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」のノベライズ版。
OVA自体が13話しかないので、この小説版も上中下の三巻にまとめられている。

原作が非常にアクション重視の作品だが、
派手なアクションの描写は基本的に小説の苦手とする分野である。
読む前はどのような出来になっているか不安であったが、
実際に一読してみると、冒頭のシーンからリアルな描写でMS戦を展開し、
アニメーションと変わらない臨場感を味わうことができた。

この上巻ではHLV打ち上げまでのシーンが描かれている。
手軽に集められる分量なので、
原作を見た人も見ていない人も是非揃えてみることをお勧めしたい。




機動戦士ガンダム0083〈中〉 (角川文庫―スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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月に向かったアルビオン隊、修理のためにしばらく滞在することになり。そこでコウが出会ったケリーとの話は非常におもしろかったです。かなりお勧めできます。




機動戦士ガンダム0083〈下〉 (角川文庫―スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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星の屑作戦の真の正体が明らかになり、それを止めるために奮闘するアルビオン隊だが...。0083堂々の完結!是非読んでみてください


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