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機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第4部〉ザビ家再臨 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第5部〉戻るべき処 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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彼氏の付き合いで映画館へ見に行ったことがきっかけで、Zガンダムという話の存在を知りました。私はいままでガンダムというアニメは見たことがなくて、勿論興味も全くなかったのですがその映画を見たことにより、昔テレビで放送されてた分をレンタルで全てみたくなり、いっきに見ました。そして、小説の存在も知り、購入してこれもいっきに読破しました。率直な感想ですが、かなり面白いです。かなり、はまりました。本当に奥が深くて、感動もしたし考えさせられもしました。期待以上の内容で満足しています。Zガンダムが好きな方は是非お勧めしたいです。結構アニメでは分からなかった部分が解明したりして、面白いですよ。




機動武闘伝Gガンダム (発動の章) (角川文庫―スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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あまりにも原作とキャラ設定がかけ離れていて、ついていけない。
スギハラ少尉とかいらないですね・・・




機動武闘伝Gガンダム 流動の章 (角川文庫―スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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機動武闘伝Gガンダム―綺羅の章 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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良い意味で荒唐無稽だったGガンダムの世界に、無理に常識を当てはめてしまっています。
あの雄々しかった東方不敗や、シャッフル同盟の酷い扱いには悲しさすら感じました。

殺伐としたアナザーストーリーとして読めばそれなりに面白いとは思いますが、あまりお勧めはしません。
それでもGガンダムのファンならば一読の価値はあるかもしれません。




機動戦士Vガンダム〈4〉コンビネーション (角川文庫―スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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友人のシャクティを救出するために、友達と一緒にザンスカールに飛び込んだところから話がスタートする。子供たちがメインなために、戦闘シーンは一切ない。このシーンは巻の中程まで続く。

シュラク隊が登場するのは中盤からだが、戦局は拡大の一途を辿り、その彼女達には悲劇が待ち受けている。ここで交わされる富野調の一連の会話が格好いい。

物語は終盤に入ると、ウッソ達を乗せた艦は月へ――。
ウッソの両親もここでようやく登場。親子の会話が見れる。

役者は全て揃い、物語は最終章である激動の五巻に続く。




新機動戦記ガンダムW(ウイング)〈OPERATION 3〉故郷 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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宇宙編の最初の巻です。カトルがゼロシステムで暴走するのが大きな特徴です。
本当に、戦争は悲惨だと実感させられる作品です。
正しいものが散り汚いものが力を握る。そんな悲しみの中で少年たちが見つけるものとはいったい・・・。




新機動戦記ガンダムW(ウイング)〈OPERATION1〉始動 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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テレビアニメ作品「新機動戦記ガンダムW」の小説版。
原作を見ていないのであくまでこの小説の中身についてのみのレビューとなる。

糞。評価できる点が1つもない。
主人公が5人もいて、尚且つ全機反則的に強いので
本当に「ガンダム無双」とでも言うべき内容。
しかも展開が突飛で話が無茶苦茶な方向に飛びまくり、
矛盾点を指摘し始めたらキリがない。
場面も飛びまくり行き当たりばったりでストーリー性皆無。
キャラクターも薄っぺらい。数が多いばかりで魅力が無い。

平成ガンダムはゴミってこういうことですか。
よく分りました。




新機動戦記ガンダムW(ウイング)〈OPERATION2〉矜持 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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トレーズに敗れた五飛が傷心している間のお話です。
心の傷を負った五飛は中国で反OZ派のサリィ・ポォに出会い…。
ヒイロの心が少しずつ温かみを表しつつあります。
守るものを見つけるための戦いの幕が今開かれようとしています。




新機動戦記ガンダムW(ウイング)〈OPERATION5〉終焉 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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戦争と平和。人の闘争本能。
戦争がない状態を作るのではなく、人のあり方そのものを変えようとする。
人間的本質にせまる大いなる物語。

完全平和主義というもの、戦うものの美しさ、戦うことの意味、無意味さ、
むなしさ。それらをこえて、戦いのむなしさを教えるための最後の戦いの
舞台を用意するトレーズとミリアルド。

最後まで、悩みながらも純粋でまっすぐなガンダムのパイロット。
テレビ以上に意義深い、それでいながら読みやすい傑作。
名場面とわきたつ感情が蘇ります。


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