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和書 1162650 (258)



ラビパパ 1 (f×COMICS)
販売元: 太田出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これはオススメです!
フツーに笑えますが、
結婚されていてお子さんがいらっしゃる方なら、なお笑えます。
息子のラビ彦がとくにかわいいので必見です。
ラビパパの愛と悲哀を思う存分かんじてください。
実写版は見たことはないですが
パッケージを見る限りパパが存在感ありすぎ…




Fがゆく―The story of real snowboarder
販売元: トランスワールドジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

好きな人は知ってる
絵にとんちんの繊細さが現れてると思う。
スノボやる人、キッカー好きな人、目標に向かって歩く人、是非読んで欲しいです。




F氏的日常 (九竜コミックス)
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

経済誌『週間ダイヤモンド』に連載中の一コママンガ。
一コマとはいえ、『ダイヤモンド』にマンガが掲載されるのは創刊以来初の快挙だそうです。
平成13年度(第5回)文化庁メディア芸術祭大賞・マンガ部門大賞受賞。




G (Beam comix)
販売元: エンターブレイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小池氏はイメージの魔術師とでも言いましょうか、
どの本もストーリー、表現力、共に素晴らしいものがあります。

『G』では文化人類学的な要素が多分に含まれていると思いますが、
その内容は論理的に理解できるものではありません。
それは、
我々が学んできた近代合理主義的な論理では紐解けない、
違った種類の論理がこの本を貫いているからだと思います。

そして、それを描ける小池氏はやはり凄い。

一読して本棚にしまうのはもったいない、
読む度に深みの増す「書物」です。




地球へ… 1 (Gファンタジーコミックススーパー)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

SF漫画の大傑作である本作が、新装丁にて発売される意義は大きいのですが、
最近テレビ放送された、新作アニメの宣伝をかなり意識した編集となっており、商売っ気が鼻につきます。

竹宮先生のコメントは入って当然としても、テレビ版の監督や声優のインタビューが収録(2巻目など、巻の途中に堂々と)されているなど、
外野の見解などに興味のない人間からすれば、理解ができません。

現状、当時の原作を入手するのは困難だと思いますので、これらのインタビューは無視するか、少なくとも、最後に読むことをお勧めします。




地球へ… 2 (Gファンタジーコミックススーパー)
販売元: スクウェア・エニックス

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第二巻はナスカ編と呼ばれているらしいです。なぜならば第一巻から数年後に舞台が変わり惑星ナスカでの出来事がメインストーリーだからです(当時連載中は一巻の内容で完結する予定だったらしい)。普通漫画で何々編と謳われても、たいして内容に変化は無いのに本作は数年後という話だし、テーマも一巻と変わりすごく面白かったです。ネタバレなのであえて言いませんが…、永井豪のデビルマン(原作版)を初めて全巻一気読みした時と同様のの感想を得ました(人間て最低最悪の生き物だ)。いろいろ重く、ふと考えさせられる事が、さらっと爽やかに描かれているので、何度も読めば読むほど伏線やら心理描写とか発見され興味深く最後まで読めました。まさしくSF漫画の黎明期傑作だと思いますので、SFファンで未読の方は、平成の時代に不死鳥の如く蘇った「テラへ…」をお薦めします。絶対面白いです、ビックリしました。購入して絶対後悔しませんよ!!




地球へ… 3 (Gファンタジーコミックススーパー)
販売元: スクウェア・エニックス

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 アニメで放送し終わった最近になって地球へに凝って、この興奮が冷めないうちに原作を読んでみました。流石に絵はと思っていましたが、しかし読み終わった後になって全部を含めて大好きな作品になりました。壮大な場所で色々な生物が居て、想いがある。最後は謎が残りましたが、でも映画とアニメで補っている。いつ何処で読んでも楽しめる作品だし、もしかしたら早くにそうゆう時代になってしまうかもしれない。私が生きている時代になるとしたら、ジョミーみたいな人を見れるのは嬉しいけど少し怖いですね。





ドラゴンクエスト天空物語 (10)
販売元: エニックス

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長いようで短かった。次の巻で涙涙の完結です!
なんとこの物語は3つも雑誌が変わっているんです
でもここまで続いたのは根強いファンがいたからだと
思います。長年のファンとしては終わって欲しくありませんけど
最後は皆がハッピーエンドになって欲しいです!!
ドラゴンクエストⅤファン、双子ファン
まだこの漫画を知らない人も必ずはまると思います。

興味のある人はぜひ全巻そろえる事をおすすめします☆




ドラゴンクエスト天空物語 (11)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドラゴンクエストシリーズ中、最もストーリーが重視されている作品の漫画なのに、完全に失敗作。

何が間違いかって描いている作家自体からして間違い。こんな絵じゃ戦闘シーン描けませんよ。さらにデザインからして狂っていませんか?第1話でテンがソラに手を差し出すコマなんて明らかに手の描写がおかしいでしょ。
仲間のモンスターはホイミスライムが変なディフォルメが入っていて不快だ。
それと・・・主人公がビアンカを助けるためにデモンズタワーに行ったとき仲間モンスターは一緒に連れて行ってるでしょ(汗)
1人だけで行くなんて有りえないって。

さらにテンが主人公とビアンカの息子にしてはアホ過ぎる。
作中で1回だけソラがテンのことを「お兄ちゃん」と呼んでいたが、兄と妹と正式に決定されたのはプレステ2に移植されたときなのだから、連載開始はそれ以前と来れば「兄と妹」ではなく「姉と弟」にしても良かったのでは?
そうすれば「気が強くて勇敢だが、勇者である弟に対して劣等感のある姉」と「勇者だが優しく、姉に対しては頭が上がらない、戦いには決して向かない弟」という性格付けもありで、2人の内面の描写が掘り下げられたと思うのだが。
かつての主人公とビアンカの関係ともダブルし。
「勇者としての男の子」の他者には決して分からない孤独と使命の重さを理解して、包み込むように守ってあげる存在という意味では「妹」ではなく、「姉」でなければならない。絶対に。

ただそれとしても作家を別の人にすることが大前提だが。




ドラゴンクエスト天空物語 9 (9) (Gファンタジーコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

待ってたよー!!
長かったなぁーほんと でも!
優しさ 強さ 変化 信頼 過去
すべてが詰まった一巻でした
全巻ではソラとテンが離れ離れになりカデシュが倒れ...
と かなり焦らされた巻だったのでしたが
そのぶんかなり良い仕上がりでしたー!
まずはカデシュ... この人は相当やわらかくなりましたねー

最初は魔物大嫌い人間でしたが ゲレゲレに対しても
「太陽のにおいがする」
なんて きゃー!やさしー! こと言ってくれますしー
あとソラですね
クルーの人たちがとっても優しくしてくれていたので一安心です
テンも相当大人になりました ウミネコにたいしても
「連れて行けない...」とはっきり言います

大人の強さを手に入れたテンはこれからどう成長していくのだろう!...と楽しみです
オーゼルグとクルーの絆もいいです
今回もめちゃめちゃ気になる終わり方をしてくれましたよー
次の巻がすっごくたのしみでーす!


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