戻る

前ページ   次ページ

和書 12075841 (137)



あくまなんだもん (ガストコミックス)
販売元: 桜桃書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






あさがお―morning glory〈1〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公が反抗期の中学生で、家庭の事情や恋に悩み葛藤している様がリアル。
義兄の伝わりにくい優しさに見守られてゆっくり悩みを消化していく様子が丁寧に、上手く描かれています。
主人公の朝来がかわいい!

あー、嫌なことが続くときってこういう風に考えちゃうよね!
とか、義兄ちゃんステキすぎ!私もこんな義兄欲しい・・・と、全体を通して感情移入できてとてもよかったです。
絡みの描写は全三巻通して少なめ(というかほとんどない?)ですが、ふんわりしたお話の雰囲気にあっていて、読後はすっきりほんわかします♪

脇役であるきらきらしい美貌の綾綴さん、作者のお気に入り?のようで、三巻読んで、最終的にはこっちが主役?と思いました(笑)

門地さんが大好きなので挿絵目当てで買いましたが、内容も凄く気に入っていて何度も読み直してます。




あさがお―morning glory〈2〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作に引き続いて今回も朝来が可愛い!
ケナゲ度もかなりUPして、
聡見の過去や言動に振り回されて
悩んでいる姿は少し可哀想にも思えるけど、
でも大人の感情を理解しようと背伸びする
朝来の心の揺れが充分に伝わってくる
そんないい作品です。
今回で完結みたいなので
続きが読めないのが残念。




裏切りは恋への序奏 (アイノベルズ)
販売元: 雄飛

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

唯一の家族である叔父に頼まれた手紙によって主人公がトラブルに巻き込まれていくなんちゃってサスペンスもの。主人公は誤認逮捕の上 会社をクビになり、行方不明になった叔父の公金横領疑惑を晴らすため、女装の似合う麗人探偵・鮎川(攻)にいやいやながら調査を依頼するが、探偵には別の思惑があり・・!?
 後書きにも2時間サスペンスドラマ「風」とありますが、はっきりいって話としては今ひとつ(まあそれはBLなんで期待してはいけないんでしょうが)。主人公は威勢がいい割に何〜にも出来ない。犯人の一人を呼び出しておきながら尋問も考えてないは、犯人に叔父のいる場所へ案内すると言われて一人でのこのこついてっちゃうは・・。そりゃ捕まるっしょ。
案の定主人公はそこで犯人達に身体をいいようにされちゃうんですが、「嫌だ」「放せ」しか言わないし。一つくらいまともな行動してほしかった。最後は勿論探偵に窮地を救われるんですが、またこの探偵が何で主人公に惚れたのかが不明。あえていうなら顔が可愛いから?それほど主人公はその頼りなさにイライラしました。
ただ女装の攻ってのはなかなかいい。そこに探偵をからめてきたのは新しい。エッチシーンはそこそこで読みやすいのでぐいぐい読めます。




大人になるための条件 (ダリア文庫)
販売元: フロンティアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

たった一人の身内(お祖父さんお祖母さんはいらしたけれど)のお姉さんが結婚して自分だけのものでなくなってしまう心細さや哀しさが7歳だった佑くんに耐えられなかったのを、支えたのはお姉さんの結婚相手の弟・了だったんですが、年齢差が11歳と言うことで「若紫ですか?」と思ってたらそうでもなさそうな雰囲気。

作中で佑くんが「大人の定義」を友達に聞いたりしてますが、複雑で多感な少年の心がなんとなく「懐かしい」と思いました。

物語的には淡々とした雰囲気が拭えないのですが内容的には良かったと思います。

脇役である水城や券崎なんかもイイ味してるキャラクターでいいかも・・・と思いました。

個人的にはもう少し読んでみたい作品なので、続編出ないかな?と少し期待してます。




オフィスで君は甘く蕩ける (ビーボーイノベルズ)
販売元: ビブロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ちゃんとね。仕事出来る男じゃないと面白くないでしょ、オフィス物は。信頼が愛へと変わる、その瞬間が好き。メンタル面で支えられ、精神的にも成長する機音(はたね)が泣くんですわ。クールなバリアーが剥がれて行く。トラウマを克服しようとする機音の姿に惹かれる但馬とのオフィスラブは始まったばかり。続編でないかな、と思わせる作品です。




あざやかな恋情 (幻冬舎ルチル文庫)
販売元: 幻冬舎コミックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いやー、もう・・・読むのがほんとに苦痛だった。
つまらない!!・・・・・なのに、何なんでこんなにぶ厚いんだよ?!
だらだらずるずる、なんだかもうどうでもいい話ばかりが延々続き、久々に読むのが苦痛だった。
野菜泥棒?熊が出る?鶏を絞めた?部屋が臭い??って、よくもこれだけの変なネタを・・・。
なのにエッチだけは激しくしつこく、相変わらず物凄いです。お陰で途中からは飽きてしまい、読まずにその部分だけ すっ飛ばした。
シリーズ初め、とても魅力的だった慈英と臣、今回は惹かれる部分が全く無く、慈英の敬語も相変わらずで 白々しささえ感じてしまった。
このところ、殆どのものが似たような傾向にあると、感じられるのは気のせいだろうか?





あしたのきみはここにいない (バーズコミックス ルチルコレクション)
販売元: 幻冬舎コミックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

崎谷作品を原作にしたコミックですが、内容はとてもさわやか。山本小鉄子さんの作品というよりは崎谷作品とみた方が正解ですね。先生×生徒のカップリングですが、大人である先生が生徒に頼まれてイケナイ関係を持つ。しかし最後の一線を越えない先生に次第にいらだちを感じて…話は受であるミオ視点で描かれていて報われない想いに焦れる心の描写が実に丁寧に描かれています。先生の本当の気持ちは果たして何なのか、読んでいて感情移入しやすくミオの心の葛藤に引き込まれてしまいました。読後はさわやかでいう事なし。7月に原作の文庫も出るそうなので、文章で描かれる史誓×ミオも読んでみたいと思いました。昨中にミオの姉も登場しますが、彼女の存在感はすばらしいです。




あしたのきみはここにいない (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-11)
販売元: 幻冬舎コミックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ねちっこい作品が多い崎谷作品。ですが、こちらは打って変わって爽やか。BLの王道とも言われる先生×生徒な設定だけに、いい意味で期待どおりのハッピーエンド。そこに崎谷さんならでわのキャラやストーリーが加わって、やっぱり崎谷作品はおもしろいなぁ、と思わせる一冊でした。コミックの原作なので、そちらも併せて読むともっと世界観が広がり、爽やかさもUP。…しかし、最近の崎谷さんはヘタレ攻めブームなのか、この作品の史誓も相当なヘタレ。本編の後にその後のショートストーリーがあります。こちらは恋人同士になった史誓と三尾のラブラブっぷりが読めます。そしてやはり三尾の姉さんはかっこいいです。




あしたはどっちだ?! (ラキアノベルズ)
販売元: ハイランド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ