和書 12075841 (299)
花の堕ちる夜 (アイノベルズ)
販売元: 雄飛
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香港か、中国か忘れましたがとにかく黒社会の実力者と妹をヤクザに殺されその復讐を誓う主人公のお話。仇同士ではないのでその辺は安心して読んでください。妹の仇を探すためにかぎまわる主人公を間一髪で助けてくれたのが彼。その上、利害の一致から協力まで申し出る。似たような心の傷を抱える二人はいつの間にかお互いが気になるようになって…。思ったより、楽しく読めました。
花陰の囚人たち (アイノベルズ)
販売元: 雄飛
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花シリーズ第三弾です。今回も主人公は違います。前作カップルが好きだった方には特にお勧め。今回は前作カップルが来日することに! 今回の主人公は刑事さんで、潜入捜査でリンフェイのところへ潜入しますが結局気付かれてしまい…。刑事同士による強要プレイになります。お互いに縛られたままって感じですね。う〜ん、私は結構好きでした、この展開。結局お互い最初から惹かれあってたから、強姦って感じでも無かったですしね。蒼が好きだったので出てきてくれて嬉しかったです(イラストもちょっと有り!)。H度満載です(笑)
花嫁は二度さらわれる (アイノベルズ)
販売元: 雄飛
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宝石をめぐって刑事が花嫁になるっていうシチュエ−シヨンも、又、その扮装をしても似合う刑事っていうのもきれいっていう設定が愁堂さんならではというか、今まで読んだ愁堂さんの作品の中ではスリリングでいいなと思います。そして怪盗に連れ去られての件からキ−スと結ばれる仮定はもうキラキラもので超いいです。
薔薇の調律 (アイノベルズ)
販売元: 有限会社 雄飛
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緋襦袢の花嫁 (アイノベルズ)
販売元: 雄飛
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一目惚れするDNA (アイノベルズ)
販売元: 雄飛
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ウサギちゃんとか、紹介にあるので、甘々なのを
想像してしまったのですが。いい意味で、期待を裏切られました。
確かに甘くは在りますが、なかなか骨のあるストーリーです。
ハラハラさせられる、っていうか、天然サトシ君は、
どうも危なっかしくて、ついつい見守って、できれば手を貸して
あげたくなっちゃうタイプですね。
だけど、そんなお人よしはやっぱり利用されたり踏みつけにされたり
(それが現実です)してて。
でも、それを良く思わず、手を差し伸べようとする人たちもいて。
(それもやっぱり現実でしょう)
その差し伸べられた手の中から、鬼沢さんという人の手を、
きっちり選んだサトシ君。よかった〜。と、読み終わって、
知らず頬が緩んでしまうのでした。
そんな作品です。
美男の逆襲 (アイノベルズ)
販売元: 雄飛
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ハリウッドスター・ローランド×特殊メイキャップアーチスト・阿久里のカップル。
お互い、最初は気にもかけないんだけど、阿久里から素っ気なくされると
かえって気を引きたくなっちゃったローランド。
個人的な仕事を引き受けさせようと、決まっていた仕事をキャンセルさせて
自分の家に連れ込むローランド。で、強引にカラダを…。
阿久里も、空手も習ってたのに拒否しないのよね~。
このあたりちょっと不思議。
でも、日本語(ローランドは理解できない)でののしっているセリフは
面白かったです。
阿久里が施すメイクで、騒動が起こります。
そのいろんな騒動を通して、ローランドのの心の中を知っていくにつれて
2人はお互いを必要としていきます。そんな心の動きが、好きかな~?
ラストは、仕事に戻った阿久里をローランドがスタジオへ迎えに行くんですが
その格好が…。まるで『アキバ系』ヲタクも真っ青で。
変装の仕方を、阿久里から習ったローランド。仲の良さがうかがえます。
そのイラスト、ツボにはまりました。
媚薬の処方箋(フォーミュラ) (アイノベルズ)
販売元: 雄飛
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舞い落ちる恋の瞬き (アイノベルズ)
販売元: 雄飛
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真夏の裏切り (アイノベルズ)
販売元: 雄飛
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