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和書 12610961 (182)



まろ〈1〉 (1977年) (ソノラマ漫画文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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まろ〈2〉 (1977年) (ソノラマ漫画文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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まんが道 (1) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論新社

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すべての原点に立ち返れる作品です。
読んでいると、自分の好きなものはなにか、目指しているものはなにか、
信じたものはなにか、ということに気づかされます。
マンガじゃなくても、なにかしらの夢を持っているすべての人におすすめです。




まんが道 (10) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論新社

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 藤子A不二雄・藤子F不二雄の両者がどのように協力し、どんな生活をし、どんな苦労をしてきたか、などをマンガにしてまとめたのがこの「まんが道」(全14巻)である。

 このストーリーは本当に良く出来ている(実話を元にしているからかもしれないが)。例えばこの巻ほか、これ以前の様々な巻で現れてくる「締め切りを守らなければならない」というフレーズだが、これも以降の伏線に結びついているのだ。だからいろいろ期待してみてほしい。

 また「まんが道」シリーズを読んだ人の中で、「通」ぶりたい人がよく使う言葉の1つに「キャベツの味噌汁」というものがある。この巻ではそのキャベツの味噌汁が出てくるのだ。興味がある人はぜひやってみてほしい。

 このように見方の角度を変えることで様々に広がりを見せる「まんが道」。ぜひこの巻をシリーズの一環としても読んでほしい。




まんが道 (11) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論新社

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 藤子A・F不二雄の、漫画家としての生活をマンガで語る作品。それがこの「まんが道」であり、この巻がその11巻です。
 この巻では藤子不二雄が尊敬してやまない、手塚治虫の話が出て来ます。しかも今回は「手塚治虫の仕事がピンチになったのでそれを手伝いに行く」というものです。
 「手塚治虫の仕事を手伝う」! なんと羨ましいことでしょう。
 しかし、それはいいことばかりではありませんでした。普段2人でする仕事を1人でしなければならないわけですから。当然、自分の仕事は・・・。 というのが主なあらすじです。
 この本を手塚治虫がいかに素晴らしかったのか分かります。ぜひおすすめです。




まんが道 (12) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論新社

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 藤子不二雄の漫画家としての生活事情や苦労を漫画化したのがこの作品「まんが道」であり、この巻はその第12巻である。
 このシリーズは全14巻からなるが、この巻が最大の試練的な要素を含んでいる。特にこの巻の中盤のストーリーは私のような学生でも似た経験があり、非常に好感を持つと同時に苦渋を味わう思いがした。
 だからこの巻はぜひ「ああ、そうだなぁ」と思いながら読んでいただけるとうれしい。




まんが道 (13) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論新社

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自叙伝を漫画にしたもの。事実は小説よりも希なり、といいますが、どんな藤子SFよりも面白く感じます。隠れた名作だと思います。




まんが道 (14) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論新社

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 「まんが道 青雲編」の次に描かれた、「第二部まんが道 春雷編」が1冊にまとめられています。
 テラさんや満才茂道の二人に加え、赤塚不二夫・石森章太郎・鈴木伸一の三氏がトキワ荘の仲間入りをしており、主人公二人の物語というよりも、トキワ荘の仲間たちの まんが青春譚といった趣。
仲間っていいものだな、と感じさせるエピソードが多く見られ、これ1冊だけでも充分楽しめる内容になっています。

 青雲編までと絵柄がちょっと変わっており、頭身の低いかわいらしい絵柄で描かれています。
 終わり方が少々中途半端なところが残念ですが、満才茂道=藤子不二雄両先生の その後の活躍は周知のことですので、大きな違和感はなく読めると思います。




まんが道 (2) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論新社

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藤子不二雄A氏による自伝的長編漫画
第二巻では高校生時代のエピソードが描かれています。
思いを寄せる霧野涼子との関係、才野との友情。そして漫画への藤子不二雄両氏の純粋な思いが感動を誘います。
地元富山が舞台なこともあり、当方としては古城公園、文苑堂など身近な場所が多数出てきて二倍楽しめました。




まんが道 (3) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論新社

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自叙伝を漫画にしたもの。事実は小説よりも希なり、といいますが、どんな藤子SFよりも面白く感じます。隠れた名作だと思います。


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