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和書 12610961 (185)



みどりのマキバオー (5) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この漫画、ただの馬がしゃべる漫画じゃないです。
確かに絵は汚い。だけどとにかく熱い!
人間と、しゃべる馬たちの織り成すドラマに泣ける!

この巻には、中盤の山場である日本ダービーでの激闘が収録されています。
マキバオーとカスケードの死闘も凄いのですが、
できればサトミアマゾンという馬にも注目していただきたい。
地方競馬の意地を見せる場面は鳥肌モノです。
コスモバルクにダブりますね…。




みどりのマキバオー (6) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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みどりのマキバオー (7) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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みどりのマキバオー (8) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

近年たくさんの完全版ですが、ほんの顔とも呼べる表紙をおろそかにする物が多々あります(作者の腕が悪くなっただけだろうか!?)。
しかし、みどりのマキバオーでは裏表紙を含めてとても丁寧に作られています(むしろ原作より良くなっています)。
他の完全版に比べると値段も安いのでこの本が好きな方は是非衣替えをしてみてはいかがでしょうか(中身は前のとほとんどが同じです)?




みどりのマキバオー (9) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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『マキバオー』は熱い漫画だ。最初の1,2巻はつの丸得意の下ネタで大爆笑させてくれるが朝日杯あたりから最高に熱くなる。ダービーや有馬記念はちょっと泣きそうになるくらい感動する。この巻から世界編で俺の一番好きなアポーという馬が登場する。こいつは決して強くない。同僚の馬を勝たせるためにどんな汚いことでもする悪役だ。醜く、たいして強くもないこの馬が馬主に捨てられないためにはそうするしかなかったんだ。そんな自分の生き方を日本のニトロニクスに否定され、仲間に自分の役目を果たせ、そいつを潰せと命令されたアポーの名ゼリフ「てめえは引っ込んでろ!こいつは・・こいつは俺が倒す!!」。熱い、熱すぎる。
ここには少年漫画の醍醐味が詰まっている。絵がへぼいとか言ってないで一度読んでほしい名作だ。




みゆき (1) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ラブコメとはラブコメディーの略ですよ。
80年代っぽいゆるーいテイストが僕としては大好きです。
10年位前にアニメの再放送してましたね。
エンディングテーマの「思い出がいっぱい♪」は青春時代を感じさせる名曲です。





みゆき (2) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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2巻では感動しまくりです・・・。
6話の「おしかけ母さん」では、おふくろの命日を忘れていた真人、竜一のおふくろがみゆきんちへきておふくろがわりをします。(竜一のおふくろがきたのは偶然?!)みゆきは久しぶりにおふくろのぬくもりを感じる、といった話です。

あと、7話の「親と兄妹」では真人が少しだけ自分の気持ちがわかったような気がします。これは読んで損はしないと思います。




みゆき (3) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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特に10話の「ロンリー・バースデー」は感動度200%です。ぜひみなさん目を通してみてください。
あと、5話の「テレフォン・トラブル」ではみゆきの兄・真人の少しドジであたたかいシーンもあります。これも見応え充分です。




みゆき (4) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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あだち先生の作品なら、僕はみゆきを一番の深い絆で結ばれた友にしたい。奇しくも村上春樹とあだち先生は、僕の22歳までの空想的青春で、一番のダンディな選択とは何かを、教えてくれたティーチャーだった。友情は愛情にも変わるし、愛情から友情に変わる、さざなみのように。これらの偉大なる作品は夏の消滅とともに、淡い余韻を残した。これから来る社会人への秋も、生きていける気がする。




みゆき (5) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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血のつながらない妹のみゆきと同級生の彼女みゆき。
わたしは同級生のみゆきちゃんが好きです。


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