和書 12610961 (228)
ウルトラマン (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
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タイトルどおり、ズバリ怪獣の絵はいまいちですが、諸般の事情で放送されなかったと思われるエピソードもあり、なかなか面白かったですね。
四月学院(エイプリルハウス)の4月 (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
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エメラルドの海賊 (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
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エル・アルコン-鷹- (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
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コミック版で表紙に描かれたティリアンが何とも魅力的です。
できれば、コミック版を買って下さい。
特に2巻の表紙はそのティリアンの目線がすごい!
エロイカより愛をこめて (1) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
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少女マンガでスタートしたエロイカが、ハラハラドキドキ臨場感溢れる(でもコメディ)スパイストーリーに発展するとは、思いもよらず。。。足の長〜〜〜い、線ほ細ーい少佐がなんとも。。。でも、やっぱり原点。
エロイカより愛をこめて (10) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
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第7の封印Part2です。もう、読み出したら止まりません。
エロイカより愛をこめて (11) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
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エロイカより愛をこめて (12) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
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エロイカ史上最高傑作と誉れ高い『皇帝円舞曲』のPart2を収録。
この巻の見せ場はなんと言っても少佐の歌う映画『会議は踊る』の主題歌『ただ一度だけ』とチロリアン・ダンス!!これは実にオイシイ。少佐ファンにはたまらないシーンである。他にも毎度おなじみ伯爵との掛け合い漫才(?)のような絡みにKGB、CIA、NATOの面々がまるで計算された円舞曲のように続々と登場し飽きることがない。ページをめくる手がいやおうにも早くなるそんな作品だ。いつもながら青池保子先生には脱帽である。
エロイカより愛をこめて (13) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
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『皇帝円舞曲』の完結編と番外編『小銭王ジェイムス一世伝』を収録。
美しいチロルの街インスブルックで繰り広げられる手に汗握る少佐とCIA、KGBとのスパイ合戦に30年間眠り続けた女スパイマリア・テレジアとの攻防・・そしてラストは・・(おっとこれは読んでのお楽しみ♪)。まさに絢爛豪華、エロイカファンにとって忘れられない作品。番外編の『小銭王・・』もジェイムス君の面目躍如と言って過言でない楽しさ。読んでいて青池保子先生はきっと楽しんでこの作品を描いていると思った。いつもながらその構成力の巧みさと、ワンパターンに陥らない仕上がりには驚かされる。
エロイカより愛をこめて (14) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店
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1995年に連載が再開された、いわゆる「エロイカ2部」はこの文庫14巻から始まります。
14巻より、目次に「プリンセス」での連載時期が記されるようになりました。
収録されている「NO.15ノスフェラトゥ」と「No.16熊猫的迷宮Part.1」は、まだ青池先生の勘が戻っていないような、いつもの「エロイカ」でないような感じがします。
しかし、冷戦後はどのようなテーマやキャラクターで物語を展開していくか模索している点が興味深いです。
また、坂内和則さんによる表紙絵に、ミーシャ以外の相手側エージェントが描かれるのも非常に珍しいことです。
このような意味で、資料的な一冊としてこの文庫14巻をお勧めします。