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和書 12610961 (309)



伊賀の影丸 (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 秋田書店

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伊賀の影丸 [文庫版:コミックセット]
販売元: 秋田書店

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伊賀の影丸〈1〉 (1977年) (秋田漫画文庫)
販売元: 秋田書店

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伊賀の影丸〈6〉 (1978年) (秋田漫画文庫)
販売元: 秋田書店

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伊賀の影丸〈7〉 (1978年) (秋田漫画文庫)
販売元: 秋田書店

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伊賀の影丸〈8〉 (1978年) (秋田漫画文庫)
販売元: 秋田書店

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イキにやろうぜイキによ (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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主人公の苫子さんは、全てにおいて完璧で、扶桑高校のシンボル。そんな苫子さんが、普通の(苫子さんに比べれば)同級生・峻平に恋をすることから始まるこの物語。何と言っても、苫子さんのまっすぐな性格が魅力のこの作品。
二人を取り巻く人々の描き方もさすが聖先生といった感じだ。

 好きな人の為に何かしたいという苫子のまっすぐな気持ち、峻平の「なんで俺なんか?」と戸惑う気持ち、双方共納得出来る言い分であるが故、登場人物が身近に感じられる。




イキにやろうぜイキによ (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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 近くのボクシングジムに本格的に通い始めた峻平ちゃん。そんな峻平ちゃんを支えようとする苫子さん。二人の距離は近づいているかに見えたが、峻平の一言で崩れてしまう。オ-ルマイティな苫子さんは、その一言でダメになってしまう程、峻平ちゃんへの気持ちが成長していたことに気付く。「峻平ちゃんを好きでいること」が苫子さんの必須条件なのである。

 峻平ちゃんを諦めないで頑張ろうと決めた苫子さん。ボクシング全国大会に進出を決めた峻平ちゃん。みんな自分の道を歩き始めた、それが二巻である。




イキにやろうぜイキによ (3) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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 夏休みの旅行で峻平ちゃんからプロボクサ-を目指すことを聞いた苫子さん。一方苫子さんは、先生から期待されながらも進路を決めかねていた。
苫子さんの夢は「魚清で魚を売ること」だから。要するに苫子さんも一人の恋する乙女なのである。けれど、そんな苫子さんの気持ちは魚清の閉店によって断ち切られてしまう。

 この巻は苫子さんと峻平ちゃん以外を中心とした話もあって、読み応えがある。そんな友人の姿を見て色々考えてしまう苫子さんを描いていて、こちらまで伝わってきてなんだか切なくなる。将来を決める時期だから、いくら仲がよくてもずっと一緒なんて言ってられない悲しさは誰でも一回は経験しているのではないだろうか。




イキにやろうぜイキによ (4) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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 峻平ちゃんに別れを告げてからというもの、苫子さんは無心状態。峻平ちゃんは峻平ちゃんで、自分の進路による周りへの影響を考えてやまない。
 とうとう迎えた卒業式。苫子は峻平ちゃんにずっと言えなかった本音を打ち明ける。後日迎えたプロテストに峻平は見事合格!ここから先は読んでからのお楽しみの方がいいでしょう。最後は記載しません。
 

 読後、苫子さんのようにまっすぐに人を愛してみたくなりました。苫子さんの心意気は見習いたいものですね。


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