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和書 13384281 (11)



少年ガンガン 2005年 01月号
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

分厚い雑誌ガンガンの一月号。
かなり色々な展開が待っているので、必見です。
ハレグウは微妙に気になる展開で次号へ。
PAPUWAは二度お得。

ぜひ買ってみてください。




少年ガンガン 2005年 02月号
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

巻頭カラーは「PAPUWA」。
インディアン風衣装のカラー扉絵がキレーでいい感じです。
他4つのセンターカラーもきれいでしたね。
付録としてハガレン・マスタング大佐のデフォルメスウィングが付いていますが、正直使いどころがよく分かりませんw。

ハガレンは43話。エドの力強い一言が心に残る。
ジャンスポ(ハレグゥのファンコーナー)では、「出演コマ数ランキング」の発表があります。連載開始よりこれまでの各キャラ登場コマ数を集計したもの。すげ…これイチイチ数えたんすか…。1-3位は予想つくとしても、4.5位あたりは意外でした。このページは多分コミックスに載らないでしょうからある意味貴重かもしれません。

「マジック・マスター」が最終回。
次号新連載「コード・エイジ」のイントロ漫画が巻末に数ページ載ってます。絵上手いね。




少年ガンガン 2005年 03月号
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

巻頭カラーは新連載の「コード・エイジ ~」。
巻頭に加え話末もカラーです。力、入れてます。ハガレンに次ぐような看板作品に成長させたいんでしょう。今月号はハガレン・エドのデフォルメスウィングが付録として付いてきます。先月号のマスタング大佐に続き、何に使うのかよく分からない(笑)。

DQ8の4コマ漫画がカラーP付きで載ってます。ミーティア姫のミの字も出てきません。ゲーム発売から3ヶ月経ってんのにここまで隠す意味があるんでしょうか? 攻略本にも馬の絵しか載ってなかったし…(愚痴)。

ハガレンは44話。…感動した。
PAPUWAではアリジゴクの生態がとても勉強になりました(?)。
東京アングラが最終回で2つ折ポスター付き。主要キャラ総登場の豪華なイラストでした。激闘の軌跡を記した特集記事も有。ラストはいまいち納得いかない?

巻末、読者投稿コーナーの「きりばり」で、毎回一度はクスッと笑ってしまうんですが、あのコーナーの単行本化を希望したい今日この頃です。




少年ガンガン 2005年 04月号
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビックリが多い号ですね。
先月号とほとんどページ数変わんなくて、企画も特集も山盛りなのに値段が25%近くoffって…。じゃあ毎号この値段で出来るんじゃ(ゴニョゴニョ)…。

表紙は「ハガレン」と新連載巻頭カラーの「キングダムハーツ」の二重表紙。
ディズニーのキャラが出る漫画がガンガン誌上に載るなんて…。古くからの読者からすれば隔世の感が有ります。ゲームの方をやってないので話はよく分からない。

「ロマサガPS2版」発売前と言うこともあって、キャラデザインの小林智美さんがフルカラー8Pブチ抜きで豪華絢爛イラストを掲載。ビックリだ…。神々しいまでの美しさは必見。

ハガレンは45話。ジェットコースター的に話の展開が早い。
DQ84コマ漫画はカラーが8Pも! しかも藤原カムイ氏ら連載陣がゲスト参加してはる。ブキミになるくらい豪華だ。「スターオーシャン・ブルースフィア」が最終回。「スパイラル」「ヴァンパイア十字界」が面白かった。




少年ガンガン 2005年 05月号
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

先月号に続きビックリ価格で発売された5月号。
表紙は『ハガレン』と新連載2本(屍姫、オコノミミ)の二重表紙。

巻頭カラーは、『屍姫』。終始血まみれで心が滅入る…。
「ロマサガPS2版」が発売直前という事で、そのイラストを手掛けた小林智美さんが今月号もフルカラー6Pでイントロイメージを掲載。圧倒的な画力にため息が出ます。

先月号の予告にも今月号の目次にも載ってないが、「ハガレン映画」ポスターが付録で付いてくる。…そのハガレンは46話が掲載されてます。今回も展開はえー。2話にわけても良いくらい密度が濃い。

「キングダムハーツ」にエアリスが出て来てかなりビビった。やっぱりゲームをやってないと色々分からない。「ソウルイーター」のカラー扉はポップな画風で良い感じだ。「ハレグゥ」は…"よくわからん"。前はそれが褒め言葉だったが今は…。「DQ84コマ漫画」にはそのハレグゥの金田一先生と「スパイラル」の水野先生がゲスト参加している。




少年ガンガン 2005年 06月号
販売元: スクウェア・エニックス

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ピンクピンクな表紙に戸惑うこと必至の6月号。
TVアニメが始まったとの事で『これが私の御主人様』が増刊誌パワードから出張して来て、表紙&巻頭カラー&等身大(!?)ポスター付録…とやりたい放題。ストーリー本編も酔った勢いで描いたかのように悪ノリが過ぎる。んで、オチも無い。??。 …「そこが魅力なのだ」、と開き直られればそれ以上は何も言い返せないが…。

小林智美さんの"ロマサガ"イラストが今号もフルカラー8P(最終回)。宗教画がかった美麗イラストには毎度圧倒させられました。「ハガレン」はセンターカラーで47話が掲載。ページの最後の一枚をめくるまでドキドキものでした。「スパイラル」は…、歩vs.火澄が決着。カノンの予言通りになったな、と。

「女王騎士物語」が新展開センターカラー。少年漫画の王道中の王道を進んでるって感じで、読んでてすがすがしい。「FFクリスタルクロニクル」が最終回。




少年ガンガン 2005年 07月号
販売元: スクウエア・エニツクス

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表紙は『これが私の御主人様』。
前号に続き『これが~』の等身大ポスターと『ハガレン』の下敷きが付録で付いてきます。

『ハガレン』は48話が載ってます。「第一研究所」(ハガレンのファンコーナー)では読者投稿の4コマ漫画の大特集アリ。『女王騎士物語』は直情的主人公を中心としたシンプルなアツさが今回も良い。巻末では増刊誌パワードから数作が出張してきて宣伝漫画を描いている。あと、映画・スターウォーズ3公開にあわせてイラスト特集アリ。藤原カムイ氏の山水画風ヨーダがcoolだ。

次号はハガレン映画が公開直前ということもあって、"ハガレン祭"と銘打った大特集をするとのこと。ファンは次号も要チェックでしょう。




少年ガンガン 2005年 08月号
販売元: スクウェア・エニックス

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連載4周年&劇場版公開間近、ということでハガレンの大規模な特集が組まれた8月号。

表紙&巻頭カラーは当然として、付録もハガレン尽くし。
付録の内容としてはポスターやシール、DS用カバーは別に良いのですが、マスタング大佐の特大スタンドポップ(60cm…)にはあきれました。こんなものを部屋に飾る人はよっぽどアレでしょう。編集部は読者が全てアニヲタだと思ってるんでしょうか。

『ハガレン』は49話。話末にPS2ゲーム『ハガレン3』のプレビューコミックが掲載されています。ファンコーナー「第一研究所」では読者投稿の4コマ漫画が掲載。『ソウルイーター』は話の練り込みにイマイチ満足いかない所もあるけど…盛り上げ方は上手い。『コード・エイジ』は話末4ページ程がカラー。唐突すぎる展開についていけない。妙な理屈と薄い確信に凝り固まって好きな女を銃撃する(!)主人公に共感できる訳が無い。撃たれて崖下に落下していく彼女よりも先に自分の腕を気にかけてるし…。

連載作家さんがスターウォーズ3のイラストを描く企画には満足。介錯&岸本聖史先生のイラストが特にかっこいい。『スパイラル』ではキヨタカお兄さんがついに登場。今までの回想シーンではなぜか金髪でしたが、ちゃんと黒髪です。「螺旋クロニクル」というスパイラルのプレイバック企画が今号から始まった事を考えると、いよいよラストが近いようです。他は『マテリアル・パズル』が面白かったですね。




少年ガンガン 2005年 09月号
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2号連続でハガレンが表紙&巻頭カラー&付録。
今号はエドの特大スタンドポップ(60cm)が付いてくるが…、こんなもん要らないっすよ…。さらにハガレンのハンドタオルも付いてくるが…、こんなもん外で使えないっすよ…。

『オコノミミ』がカラーで2話立て。ドラマCDと単行本が発売間近という事で『ソウルイーター』もカラー。ドラマCDの声優インタビューとプレビュー漫画も載っている。

クライマックスが近い『スパイラル』もカラー。ひよのの正体がついに判明した事で、ファンの間でずっと囁かれてきた「ひよのラスボス説」はとりあえず無くなりました、が後味悪いなぁ…。地獄ゆき先生のギャグ漫画が時々載ってるんだが段々つまらなくなってきた。次号は巻頭で『FF7 AC』特集をやるとのこと。




少年ガンガン 2005年 10月号
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『FF7AC』発売直前と言う事で、何とFF7のクラウドが表紙で登場した10月号。
漫画誌でDVD作品が表紙を飾るのは異例中の異例ですし、『FF』が『ガンガン』の表紙になるなんて一昔前は考えられなかった事です。オールドファンは時代の流れを感じてしまいます…。

『FF7AC』が表紙、巻頭美麗イラストギャラリー、ポスター、ポストカード5枚、制作者インタビュー、レポート漫画(フルカラー)、と雑誌を挙げての大特集。ハガレンは51話が掲載。エンヴィーの"変態"が見モノ。激動の展開の連続で、次話が気になってたまりません。

『スパイラル』がラスト前で巻中カラー。歩とキヨタカ兄さんのラストバトルです。連載6年引っ張った割にはあっさりした決着のように思えましたが…最終回でもうヒト波乱あるんでしょうか。他、『女王騎士物語』『ヴァンパイア十字界』『ハレグゥ』も巻中カラー。『ハレグゥ』は久々登場のユミ先生がそれなりに暴れてるので満足。巻末あたりに増刊パワード誌から『仕立屋工房』が出張してきて2ページ宣伝漫画を描いている。

次号は表紙&巻頭カラー&ポスター付きで『スパイラル』最終回。6年間お疲れさまっした。誰も死なないラストを望みたい所ですが…。


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