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ARIEL(エリアル)〈4〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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エリアルも4巻目となり、世界観がはっきりしてきました。
「星のシャルロット」 怪獣vsゲドー社&地球
「決算大戦略」 ゲドー社vsSCEBAI
「戦え秘密戦隊エリアル3」 秘密戦隊vs秘密結社
と戦闘シーン満載の1冊。
ところで、戦え秘密戦隊エリアル3の続編はいつ読めるのだろうか。




ARIEL(エリアル)〈5〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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フログレンスの変態坊やことニコラスが再び登場。
SCEBAI、ゲドー社と三つどもえのどんちゃん騒ぎを繰り広げます。

降下兵同士の戦闘シーンが描かれたのはこの巻だけ。

また和美の同級生、由貴とエミが初めて登場する巻でもあります。
まさか彼女たちが、この後あれほどの重要キャラクターになろうとは。





ARIEL(エリアル)〈6〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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艦長と経理部長の痴話げんかが本筋なのだが、
ここはあえて、その間、地球に残って一人戦ったナミの記録
「たった一人の侵略」について述べたい。


オルクス不在の間、地球侵略の正否は地上工作員0073ナミの双肩にかかっている。
ナミは、同級生の由貴、謎の中国人珍博士の助けを借り白由希女子学園支配に乗り出した。
エリアル史上最もスケールの小さな戦いの行方は?!









ARIEL(エリアル)〈7〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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ARIEL(エリアル)〈8〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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ARIEL(エリアル)〈9〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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ARIEL(エリアル)読本
販売元: 朝日ソノラマ

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「ライトノベル」と呼ばれるジャンルの作品の草分けとも言える「ARIEL」について、本書ではキャラクター設定やストーリーにおける様々なガジェットなどについての原作者笹本裕一氏による解説や文庫未収録の短編、書き下ろし新作(但し「番外編」第1巻に収録されてしまいましたが)や本シリーズのイラストを担当した鈴木雅久氏へのインタビューなど下の方も述べられているように盛り沢山の内容構成がされています。
個人的にも「ARIEL」シリーズはお気に入りの作品でもあり、作者自身による作品世界の解説には大いに興味を持って読む事が出来ました。本シリーズに関しては、巨大ロボットモノとスペースオペラや侵略、ファーストコンタクト等のSF的な要素を強く感じていましたが、本書を読んで前述したもの以上の要素が含まれている事を認識する事が出来たと思います。
ARIEL本編を読んでさらにその世界観等についてより深く知ってみたいと考えている方には読む上では充分価値のある書籍であると思いますので、ファンの人は勿論の事、本シリーズを一読された方は是非読まれる事をお薦めします。





ARIEL〈14〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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ARIEL〈15〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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ARIEL〈16〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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