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和書 3327271 (265)



パートナー 8 (8) (C・NovelsFantasia か 4-8)
販売元: 中央公論新社

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パートナー 9 (9) (C・NovelsFantasia か 4-9)
販売元: 中央公論新社

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淡月の夢 (C・NovelsFantasia く 2-3 魂葬屋奇談)
販売元: 中央公論新社

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シリーズ第2作。今回は、新しい魂葬屋「立夏」が登場。いわゆるツンデレってやつかな?
魂葬屋と死神さんよりも使い魔の、音々・紅葉・勘九郎 がイイ!






黄昏の異邦人 (C・NovelsFantasia く 2-4 魂葬屋奇談)
販売元: 中央公論新社

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シリーズ第3作。1,2作と比べて格段に面白いと思います。
ひたむきに頑張る千早と胡白。頼りなげな二人が繰り広げるユーモラスなお話と心温まるラストシーン。
1,2作目を読んでいなくてもほとんど問題なく読むことができるので、この3作目から読んでみてもいいかも?






ヴァンピーア―オルデンベルク探偵事務所録 (C・NovelsFantasia く 2-5)
販売元: 中央公論新社

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この本の良さはラストにあると思います。
最後まで読んで、「ああ、なるほど」と「良かった」という気持ちが湧いてきます。
心に思い一撃を与えるのではなく、胸に伝わる余韻を楽しむ本だったと思います。

前作とはまた違った雰囲気の物語なのでそちらを知らなくても充分に読めます。
本音を言えばジークやエルにもい一度会いたかったのですが、作者さん曰く「主役は探偵事務所で働く人々」だそうなのでいずれまた会えるかもと期待しているところです。

お転婆なヒロイン(?)に振り回される主人公を見て微笑ましいと和んで欲しいものです。




契火の末裔 (C・NovelsFantasia し 2-1)
販売元: 中央公論新社

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設定は良い。
面白い。
それでも覆せない程、文章に魅力がない。
文法とかは問題ないのに、何故か読み進めるのが苦痛。
正直、ここまで読むのに苦労した本も珍しい。
一般的な大衆向け小説を苦もなく読めるヒトでも、序章を読み終えるのは苦労すると思う。
どうにか読み終えたけど、二度目を読む気にはなれない。
どんな文でも平気、というヒトにしか薦められない一冊。




〈本の姫〉は謳う 1 (1) (C・NovelsFantasia た 3-2)
販売元: 中央公論新社

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 独創的な舞台設定と軽快なストーリーに惹きこまれる。
 2つの世界が矢継ぎ早に入れ替わる目まぐるしい展開に忙しさを感じるかもしれないが、
それは著者の意図的な作為であり、読み進めるに連れて2つの世界の連関を意識させられる。
 たんなる冒険ファンタジーではなく、SF的要素が加味された濃厚な味わいがあり、著者が描き出している世界観は厚く深い。
哲学的ともいえる作品であるが、平易で歯切れのよい文章が心地よい。




聖刻群龍伝龍攘の刻 4 (4) (C・NovelsFantasia ち 1-19)
販売元: 中央公論新社

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いよいよここまで来られたか、という締めの巻。そうは言っても、龍の器はまだ何人もいるわけで…。

いままでの物語の進みからすると、この巻だけでも急転直下に等しいけど、続きへの渇望はもてます。




龍族 (C・NovelsFantasia は 1-5 創世の契約 1)
販売元: 中央公論新社

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鋼の風 (C・NovelsFantasia は 1-6 創世の契約 2)
販売元: 中央公論新社

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