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和書 467254 (162)



江藤淳著作集〈第2〉作家論集 (1967年)
販売元: 講談社

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江藤淳著作集〈第3〉小林秀雄 (1967年)
販売元: 講談社

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江藤淳著作集〈第4〉西洋について (1967年)
販売元: 講談社

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江藤淳著作集〈第6〉政治・歴史・文化 (1967年)
販売元: 講談社

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江藤淳論 (1979年)
販売元: 冬樹社

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江藤淳論―感受性の命運 (1977年)
販売元: 而立書房

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江戸俳画紀行―蕪村の花見、一茶の正月 (中公新書 1929)
販売元: 中央公論新社

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俳画という切り口で、江戸期の俳人を紹介していくというのは、めずらしいようだが、考えてみると、俳諧というのはもともと画賛などで、絵と一緒に読むほうが本来だったのかもしれない。
著者は、俳画の収蔵品をもとめて日本各地の文学館や図書館を訪ねたり、俳人ゆかりの寺を探しては掃苔にこれつとめたり、それでいて、江戸期の発句集、評伝や資料などの文献の渉猟もおこたりない。俳号は磯辺まさる、結社は黒田杏子主宰の「藍生(あおい)」だそうだが、こういう人が、さしてでしゃばることもなく、静かにさりげなくいたりするから俳句の世界は油断がならない。(笑)




与謝蕪村 (江戸人物読本)
販売元: ぺりかん社

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谷崎潤一郎東京地図 (江戸東京ライブラリー)
販売元: 教育出版

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江戸の女俳諧師「奥の細道」を行く―諸九尼の生涯
販売元: 晶文社

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