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和書 467258 (5)



12ヶ月のスクラップブック―まいにちを素敵に
販売元: 祥伝社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

筆者自身に興味のある人だったら楽しめるのかもしれないが、
そうでない人には、キツイかも。文章が長くて読みにくい。

「こんな私ってカワイイ」という気持ちが随所に見えて、
正直読んでいてイライラしました。
「それで?」と言いたくなる、消化不良な読後感です。




12万円で世界を歩く (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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1990年に出た単行本の文庫化。
 貧乏旅行作家として知られる下川氏の実質的なデビュー作。12万円で世界各地を旅行するという過酷な企画。本書をきっかけに、下川氏はアジアを題材とした紀行文を発表するようになったという。
 1988-89年に『週刊朝日』に連載されたもので、全12篇が収められている。東南アジア、ネパール、ニューヨーク、キューバ、中国などを訪れているのだが、とにかく航空運賃が高い。それで予算のほとんどを使い切ってしまい、後は極貧生活になる。現在ではだいぶ状況が変わっている(航空運賃の値下げ)が、工夫と根性でなんとかなるものだと教えられた。
 雑誌連載ということで、各章がずいぶん短いのが残念。
 12回の旅で、同行したカメラマンは10人にのぼる。みんな、二度と嫌だと言って逃げ出したんだろうな。




12万円で世界を歩く
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1990年に出た単行本の文庫化。
 貧乏旅行作家として知られる下川氏の実質的なデビュー作。12万円で世界各地を旅行するという過酷な企画。本書をきっかけに、下川氏はアジアを題材とした紀行文を発表するようになったという。
 1988-89年に『週刊朝日』に連載されたもので、全12篇が収められている。東南アジア、ネパール、ニューヨーク、キューバ、中国などを訪れているのだが、とにかく航空運賃が高い。それで予算のほとんどを使い切ってしまい、後は極貧生活になる。現在ではだいぶ状況が変わっている(航空運賃の値下げ)が、工夫と根性でなんとかなるものだと教えられた。
 雑誌連載ということで、各章がずいぶん短いのが残念。
 12回の旅で、同行したカメラマンは10人にのぼる。みんな、二度と嫌だと言って逃げ出したんだろうな。




12歳の大人計画―課外授業ようこそ先輩
販売元: 文藝春秋

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12色のラブ・レタ
販売元: 新風舎

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13万円でマチュピチュ―マイレージでお得!感動!!世界遺産めぐり
販売元: 新紀元社

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マイレージの本を検索していて引っかかったのだ。
13万円でマチュピチュに行けるテクニックがあるのか!?
と思い買ってしまった。

実際内容は盛りだくさん。
・ほぼオールカラーの豪華な印刷で写真もいっぱい。
・旅のコラムもいっぱい。
・諸岡なほ子との旅対談。
・九寨溝&ポタラ宮に行って9泊10日、14万円でおつりが。
・マチュピチュ&ナイアガラの滝を見て8泊9日、13万円。
・シンガポール、カンボジア、ベトナム周遊で6泊7日、10万円でおつりが。
・マイレージ獲得テクニック
・トラベル英会話集

で、13万円でマチュピチュに行った方法。
まず、著者はロンドンに住んでいる。
ロンドン→トロント経由→リマ、の往復航空券代金は、今まで貯めたマイルで無料!
つまり13万円でマチュピチュとは、ペルーの首都リマからマチュピチュに行く、言ってしまえばペルー国内旅行代金のことなのだ。
ふざけるな!

旅の話は自分自身に関することばかり。私は蜘蛛が嫌い、私は高所恐怖症、友達のたかちゃんと行ってきましたぁ、ベトナムでオーダーメイドの服を3着も作っちゃいましたぁ。

マイレージ獲得テクニックの話は、楽天で買い物してもマイルが貯められるんですよぉ、空港までスーツケースを宅配便で送るときにもマイルがたまるんですよぉ。

クレジットカードを持っていると、海外旅行保険が無料になるんですよぉ。

著者の島田佳代子も版元の新紀元社も凄まじい





13人の危ない男たち―仕事・恋愛・熱き心を語る (小学館文庫)
販売元: 小学館

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13歳は二度あるか―「現在を生きる自分」を考える
販売元: 大和書房

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吉本隆明氏というと、難解な文章というイメージが強く、いままで敬遠してきたのですが、図書館でタイトルを見て「もしや子供向けなら解りやすいかも」と読んでみました。
敗戦により人生最大の衝撃を受けたという作者が、今の若い世代に送る指針。
「個人としての個人」「家族の一員としての個人」「社会的な個人」という線引きの仕方には、ずいぶん救われる若者(大人も)が多いんではないでしょうか?
とかく目先の勉強やら、就職にばかりとらわれ、それらだけで人間を評価する現代において本書はもっと大切な「生き方」を教えてくれる良書と思います。
早速、現在高校3年の息子に読ませたいと思いました。




14ひきのアトリエから―いわむらかずおエッセイ集
販売元: 童心社

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14歳いらない子 (私の生き方文庫)
販売元: ポプラ社

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