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和書 467258 (6)



150cmライフ。 (3)
販売元: メディアファクトリ-

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オランダ人は本当に背が高い人が多く、男性で183センチくらい女性で170センチくらいが平均とされています。若い人はどんどん背が高くなっているので、その世代のオランダ人の平均身長はさらに高いと思われます。
150センチという日本でもミニサイズの著者が初めて行ったオランダでの珍道中。
ほのぼのしたイラストとともに、思わず笑ってしまいます。
私も身長が低いので、共感できる部分がたくさんありました。
この本には、オランダ編以外にもエピソードがたくさんのっていますが、逆に背が高い人のインタビューが載っていて、背が高い人はそれなりに悩みがあり、背が小さい人が逆に共感できてしまうというところが面白かったです。




150cmライフ。
販売元: メディアファクトリー

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まず、「150cmライフ。」という題名に誘われました。
150cmの作者と159cmの私との世界は、何か違うのかな?と興味を持って読み始めました。
150cmという小ささは不便なこともあるけど、ちょっとお得なこともあるよー、
といういくつかのストーリーで構成されています。
高いところに手が届かない不便さや、洋服を買うときはお直しが必要、など、
私も手が届かないところというのはいくつもあるけれど、洋服はだいたい
既成のものをそのまま着られるので、大変だなー、と単純に思ってしまいました。
でも、159cmの私は、まあ「普通」だけど、150cmはコンパクトでキュートな
魅力があるように感じられました。




150cmライフ。〈2〉
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もともと本屋さんで浮き草デイズを購入してから
ちょっとはまってたかぎなおこさんの本を購入してみました。
基本的には好きなのですが、150センチライフの2冊目になるとすこし
ネタがなくなってきたかなってかんじもします・・・・。
それと、150センチといっても対応できる環境が日本にはあるとおもうんで
なんだか平均よりちっちゃいと困り事が多いのはたしかにそうかもしれないけど、それホントの話なの?、オーバーかも?と思ったりするところもあるのですが。

・・・?なんだか読んでてすこし自虐的ギャグが入ってる感じなので
かわいい本で気取りがなくてすきなんですけど
何もそこまでぶっちゃけなくてもいいのでは・・・と思ったりもします。
もしかして150センチより背が低い人が読んだら気を悪くするんじゃないかなあ・・・。





15人の傑作 (潮ライブラリー)
販売元: 潮出版社

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16の消えないしゃぼん玉 (青春ノート (7))
販売元: 国土社

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16号線ワゴントレイル―あるいは帆を下げ東京湾を時計まわりに (ENS ̄U BUNKO)
販売元: 二玄社

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著者の書くものは何であれアメリカの香りがします。
文体はヘミングウェイやチャンドラーの翻訳ものに似ています。どちらかといえばアメリカでは異邦人(イギリス人)だったチャンドラーに雰囲気は似ています。ちなみに著者はデビュー当時ニュー・ハードボイルドの旗手と呼ばれていました。
舞台が日本でも会話の中にアメリカネタがよく出てきます。しかもそれは本当のアメリカというよりも米軍キャンプを通して遠くに見えるアメリカ、アメリカの蜃気楼を思わせます。子供の頃に柵越しに見た、在日米軍家族の町並みを思い出します。芝生があって、家々は白と緑のペンキで塗ってあって、すごく綺麗でした。こんな町が現実にあるのが不思議でした。しかも日本に。
著者とは10数年前に代官山の駅のホームですれ違ったことがあります。当時からファンだったんですが、なぜか話しかけることはできませんでした。そんな雰囲気の人でした。





16年目のサイキック読本
販売元: 青心社

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ABCの「誠のサイキック青年団」も,2005年で放送開始から16年。けっこうな長寿番組になった。この本は,表紙に記された著者名が「北野誠・竹内義和と愉快な仲間たち」となっている。16年の間に紆余曲折はあったが,北野誠と竹内義和らが喋りたいことを喋りながら続いてきた番組という実態が,ここに表されていると言える。私は,彼らの喋りに時には笑い,時には反発し,時には賛同し,リスナーであり続けてきたなかのひとりである。
この『16年目のサイキック読本』,別にどうこういうような本ではない。全体のまとまりも,感じられない。敢えて言えば,竹内さんの小説が,かなり出来の良い短編近未来SFとも言える傑作であるということが特筆される。だが,それ以外は,各自が書きたいことを書き連ねたものであり,興味ない所は飛ばしてしまえばよい。まさに「嫌なら聴くな,読むな」の世界である。
これは決して悪いこととして書いているのではない。サイキックの本なのだから自明の理ではあるが,こういった内容の構成はサイキックの番組に通じるものだ。言いたいことを言い,書きたいことを書く。まさにサイキックの真骨頂であると言える。




16年目の告白―拝啓21世紀のあなたへ
販売元: 愛育社

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ポストカプセルが配達された数は306万通以上。ということは、日本中のあちこちで色々なドラマが生まれたはず。この本のおもしろさは、ポストカプセルが届いた先々で現実に起きているかもしれない話が、実にドラマチックに仕立ててあることだ。(ポストカプセルにより妻の正体が発覚した話、16年前に投函された遺言が届く話、16年前、自分を捨てた男に対し投函してしまった挑戦状の話など)現実にもこのようなドラマが起きているとしても、個人のプライバシーで公開されないものが多いと思う。だから、この本を読んで想像を膨らませる楽しみがあるのだ。また、時間というものがどれだけの「力」を持っているかということを、この本を通じて改めて考えさせられた。21世紀になった記念に皆さんにも是非読んでもらいたい。




ナイル探検 (17・18世紀大旅行記叢書)
販売元: 岩波書店

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173 ’07香港・マカオ (ブルーガイド・情報版)
販売元: 実業之日本社

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