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和書 467258 (325)



これからの道
販売元: 日本図書刊行会

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これからはあるくのだ (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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なにを隠そう「ぐっとくる題名」のなかで興味をそそった本だったので手にして見ました。
全31作品のエッセイ集です。

作者の書く日常のささいなことや、そのとき感じたことは、
「へ〜そういうふうに感じるんだ」
「お〜そこそこ」的な痒いところに手が届く感覚
を与えてくれます。

なかなか新鮮な感じを受けました。
軽めのエッセイですが、エッセイマニアにも結構受けると思いますよ。

もっと、他の作品も読んでみたいと感じる作家です。




これからはあるくのだ
販売元: 理論社

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これから人は何のために生きる
販売元: 講談社

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読みはじめに、ボランティア云々が書いてあるところを読んで、
「あー、これは老人のつまらない自叙伝かー」と思ったが、これについては半分あたりで
半分はずれな本。新聞や雑誌などのコラムをあわせた本で、読みやすいが
深い内容を求めると物足りないかも。

この本を見ても、とりあえず人生や社会に関する新たな発見はない。
戦後の日本を、苦労したじいさんが書いた自伝。でも、戦争の話はほとんどない。
大半はじいさんの昔話で読む価値はない部分。
ただし、老齢の方特有の理由のない自信が時々出て来る。裸の王様が書いているな、
と思わせる部分も少なくない。

著者の仕事であった、裁判の話や犯罪者の話など、仕事の話はまあまあ面白い。
この部分は読む価値がある。また、考え方など感心する部分も少しある。
歳を重ねてきただけあり、人の心についてよく考えていると思わせる。

読みにくくはないし、内容も、時間の無駄になることはあっても嫌な気分にはならない。
稀に感心することあり。





これから日本人が歩いていく道
販売元: 四季社

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これがお水の生きる道 (講談社F文庫)
販売元: 講談社

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インパクトのあるタイトルと表紙のイラスト。
どんな内容かとドキドキしつつ手に取りましたが、
これがなかなか笑えました。
キャバクラの内情やホステスの本音などが
ブラックユーモアをまじえつつ書かれているので、
結構気軽に楽しめました。
タイトルでハードな内容なのかと思いましたけど
そんなことなかったです。
フツーに面白かったです。少し内容薄いかな、とも思いましたけど。




これが人生さ
販売元: 三嶺書房

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これが佐藤愛子だ〈1〉―自讃ユーモアエッセイ集
販売元: 集英社

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全4冊本として刊行する、その1冊目。
第一巻は、初期エッセイから名作「坊主の花かんざし」まで。




これが佐藤愛子だ〈2〉―自讃ユーモアエッセイ集
販売元: 集英社

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著者53歳から59歳までの全エッセイから傑作・秀作を再編集第二弾。






これが佐藤愛子だ〈3〉―自讃ユーモアエッセイ集
販売元: 集英社

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