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和書 467258 (342)



さくらえび
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ここのレビューを見て、あまりに低評価だったのでびっくりしました。
中学生の頃に読んだときは普通に面白いと思いましたけど・・・
あの頃は純粋だったからかなあ・・・
確かに、息子の話は好きになれないけど、父ヒロシとしまなみ海道を
サイクリングする話はとても爽快で楽しいですよ。
父や母が出てくる話は良いですよ。

でも、全盛期ほどの面白さが無いのも事実。
以前の作品は一種の奇跡だったんでしょう・・・。




さくらこ ももこ―わが逝きし子らよ (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この本の著者は、俳優として知られているが、2人の子供を生後1年以内足らずで失った体験はあまり知られていない。しかし、この本で見て解るのは、信じられない新生児医療の過信があったことだ。著者は、せっかく4番目、5番目の子供を同時に授かったのに、2人とも新生児医療の過信のせいで1年以内に両方とも亡くしたのだ。そんな大きな悲しみはどんなものだろうか?
 恐らく、俳優がここまで辛い体験を語ったことは極めて稀だろう。著者は現在、俳優として活躍を続けているが、このような悲劇があったことを忘れてはならないはずだと思う。




さくらさくら―みんな主人公なんだから
販売元: ペネット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






さくらめーる
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

iモードサイト「@さくらももこ」に投稿された読者からの質問(疑問や時に相談)に、
さくらももこさんが返答したものをまとめた本です。
気軽に読めるのに、ひとつひとつのやりとりの中に、
さくらさんのあたたかさと独特の感性が感じられます。
内容は、小学生から大人まで幅広い年齢の方が読んでも楽しめる内容だと思いますし、
ためになる内容も含まれていると思います。
「私は主婦なのに病院の先生を好きになってしまった」
という内容の投稿に対しての返答、彼女らしい返答だと感じられて、
ほのぼの笑ってしまいました。
エッセイ好きの方にもおすすめです。




さくら日和
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

さくらももこ氏の今までのエッセイ作品とはまた一味違う感じがした作品。
だけれどやはり面白い。彼女の作品は毎回人間味があり、他の著作人のように日本人が意味嫌うことを意図的に隠したりはしない。金の話も離婚の話もさらけ出す。
彼女を取り巻く全ての出来事から、それでも面白く人生を生きていく、そんなさくらももこなりの強さを感じた、次回作を期待させる作品だった。




さるのこしかけ (集英社文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

おもしろい経験に失笑します。たのしい本です。
でも、ちょっと悲しくなりました。
インドの物乞いの少年をハエのように追い払うところは、
こころが痛みました。笑えません。
確かに相当あつかましいのかもしれません。
それでもやはり笑えません。つらくなりました。
みんなに施して、すっからかんだよ。なんていうほうが、笑ったかな。




さるのこしかけ
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

軽いタッチですうーっと読めてしまいます。難しく考える必要がないので、疲れてても読めると思う。
1つの出来事を面白い話にしてしまうのはさすが。
1エピソードが短いのだけど、もっとつっこんで知りたかったり。
インド旅行や、初めて出版社に行ったエピソードなどが特に私には面白かったです。




そういうふうにできている (新潮文庫)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本書は、著者の妊娠から出産について書かれており、妊婦の方や出産経験のある方はかなり面白く読
めるのではないだろうか?妊娠中のホルモンバランスの変化による情緒不安定な気持ちや便秘につい
て、出産時の会陰切開など、生々しく書かれた部分もあり妊婦の経験として共感できる部分も多いと思
われる。

 端的に言ってしまうと、ちびまる子ちゃんの延長線上にあり、漫画のような勢いで読める出産エッセ
イである。

 本編の後に、ビートたけしとの対談が載せられている。スピリチュアルな出来事がメインのテーマ。





そういうふうにできている
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本書は、著者の妊娠から出産について書かれており、妊婦の方や出産経験のある方はかなり面白く読
めるのではないだろうか?妊娠中のホルモンバランスの変化による情緒不安定な気持ちや便秘につい
て、出産時の会陰切開など、生々しく書かれた部分もあり妊婦の経験として共感できる部分も多いと思
われる。

 端的に言ってしまうと、ちびまる子ちゃんの延長線上にあり、漫画のような勢いで読める出産エッセ
イである。

 本編の後に、ビートたけしとの対談が載せられている。スピリチュアルな出来事がメインのテーマ。





たいのおかしら
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やっぱり期待を裏切らない面白さでした^^
著者の、時として神としか言いようのない運の悪さとか、
思わず自分も共感してしまうような日常的な出来事など・・
読んでる途中で思わず笑ってしまうような言い回しなど最高です。
私も猫を飼っているのですが、
「ミーコの事」という話で泣いてしまいました。
さくらももこの本は、いつも何かしら、
泣ける話が一話くらい入ってる気がします。
それが本全体をより引き締めていると思います。
おすすめなので、ぜひ読んで下さい!


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