和書 467258 (343)
のほほん絵日記
販売元: 集英社
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これはさくらさんの日常の中のちょっとしたできごとを、ひとコマ漫画で書いている本です。内容もたっぷり充実していてうれしいカラーです。
面白くて楽しくてかわいい絵日記です。
ひとりずもう
販売元: 小学館
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単純に面白いとか面白くないでくくれる本じゃないです。
やっぱりこの人は賢いなあと思ったし、考えることの大切さがわかりました。
まるむし帳
販売元: 集英社
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いかに余計な言葉を省いて、どれだけ人の心に届くものを書くか。
それが詩である。
詩というものは、言葉のひとつひとつに命が吹き込まれていると思う。雨上がりの眩しい光に照らされて、露を含んだ草木の葉が輝くように、小さいけれども、本当に小さいけれども、そこには命がある。
さくらさんは大人なのに、子供の心をいつまでも持っている。この本を読みながら私は何度もハッとした。何度もシーンとした。でも、子供の心を失っていない人こそ、本当の大人なのだと思う。
言葉に命を込めることができるのも、その命を感じることができるのも、子供の心である。いつまでもその心を持ち続けていたい。
まる子だった
販売元: 集英社
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はじめ本を選んでたら、たまたまこれをみつけて、楽しくなさそうだけど読んでみるかと思って読んでみたらこれが面白い。お祭りや喧嘩などまるこの周りで起こってることがとても平和的だと思った。
ももこの しゃべりことば
販売元: ニッポン放送出版
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私はこの本のもとになっている放送を聴いたことはありませんが、さくら
ももこがとにかくラジオで喋りまくったことをその口調のまま収録した
面白い本です。
まるでひとりで深夜のラジオを聴いているような気分にさせられ、独特の
感覚が味わえる、トーク/エッセイ集とでも言いましょうか。
相変わらず笑える話満載でおすすめです。
ももこの21世紀日記 (N’01)
販売元: 幻冬舎
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いわゆる絵日記。
一日の内容がとてつもなく短く一時間少々で読める本です。
さくらももこ本特有の「笑い」は他のト比べると少ない。期待して買うと損します。
真面目に見るとこんなにつまらない本はありませんが
ほのぼのとした絵と日記の絶妙なマッチはそこそこ楽しめます。
ももこのいきもの図鑑 (集英社文庫)
販売元: 集英社
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『anan』という雑誌で連載されていたエッセイです。
いきものにからめたエッセイですが、単純なペット日記ではありません。
犬やインコを飼った思い出、秋の味覚サンマを堪能したインド人の話、仕事で対談があったとき、なぜか話題が「シラスはどのようにして捕るのか」になってしまった話などなど。
アユ釣りの話など、父ヒロシの相変わらずの活躍(?)も満載です。
エッセイとして存分に楽しめる内容になっています。
1話が400字詰原稿用紙で約2枚半という長さなので、長々と読んでいるという感覚がありません。
ショートショートのような感じです。
ちょっと時間が空いたな、というときに読んでも、中断したので話の前後がわからなくなったということがなく、良いと思います。
ももこのいきもの図鑑
販売元: マガジンハウス
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『anan』という雑誌で連載されていたエッセイです。
いきものにからめたエッセイですが、単純なペット日記ではありません。
犬やインコを飼った思い出、秋の味覚サンマを堪能したインド人の話、仕事で対談があったとき、なぜか話題が「シラスはどのようにして捕るのか」になってしまった話などなど。
アユ釣りの話など、父ヒロシの相変わらずの活躍(?)も満載です。
エッセイとして存分に楽しめる内容になっています。
1話が400字詰原稿用紙で約2枚半という長さなので、長々と読んでいるという感覚がありません。
ショートショートのような感じです。
ちょっと時間が空いたな、というときに読んでも、中断したので話の前後がわからなくなったということがなく、良いと思います。
ももこのおもしろ健康手帖
販売元: 幻冬舎
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サクサク読め、参考になりましたが、あまり笑えない所で(爆笑)などといちいち書いてあるところではちょっとイライラさせられました。。
ももこのトンデモ大冒険
販売元: 徳間書店
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彼女の作品が好きです。しかし、この本の取材旅行はどうかと思います。
希望してアメリカのサバイバルの学校に入ります。しかし、授業が
退屈で通訳もチャーターしておきながらも、全く出席せずに
エスケープの時間潰しのことばかり書かれています。最近は、
出版社に全て世話になって旅行ばかりしている読み物が目につきます。
面白いタイトルもあるのですが、大冒険と言うのとは程遠い内容です。