和書 467262 (279)
おにいちゃんになったたくちゃん
販売元: 近代文芸社
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おにいちゃんにははちみつケーキ (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ) (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ)
販売元: 主婦の友社
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弟の授乳を見ては、すごい顔をしてズルズルと這いずってくる長男・・(恐い、笑)長男なりに大切にしたい気持ちと、ママをとられた衝撃で相当パニックになっていました。長男の気持ちを代弁したようなマメタですが、本当にパニックになっているときには、まだこの本さえ受け入れられなかったみたいです。一度読んだきりでしたが、長男の様子がだんだんに落ち着くにつれ、読む回数が増えました。まるで物語後半のママがコンタに言うセリフを、自分達に当てはめるような、愛情の確認作業。何度もコンタママと一緒に、「ママも○○がだーいすき」言ってはぎゅうぎゅうに抱きしめました。
おにいちゃんは世界一
販売元: 徳間書店
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12歳のおにいちゃんは、力持ちでケンカも強くて怖いものなんてぜんぜんない頼もしい存在。
そんなおにいちゃんに憧れる弟の気持ちが、すごくよく伝わってくる絵本です。
自分の友達と遊びたくて、妹をみそっかすにしてしまったこと、そして、お兄ちゃん、お姉ちゃんがほしいと言って母を困らせ、一晩中泣いたことを思い出しました。
お兄ちゃんの気持ちで読んでも、弟の気持ちで読んでも、それぞれに楽しめる絵本だと思います。
1995年度エクスプレッセン・ヘッファクルンペン賞受賞(スウェーデンの夕刊紙エクスプレッセンが選ぶ、その年に一番おもしろかったこどもの本)作品です。
おにごっこ物語 (岩波少年文庫)
販売元: 岩波書店
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おにの赤べえ (キッズパラダイス)
販売元: 理論社
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おにわで In the Garden (パット・ザ・バニー)
販売元: 講談社
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ものすごくちっちゃな豆本(8㎝×8cm位?)なんだけど、「やあっぱ可愛いや!」と、『パット・ザ・バニー』シリーズにむちゅうの私は今回も叫んでしまいました。ふつうの大きさの他のバニー本よりもさらにシンプルな内容なんだけど(ふわふわの毛が付いている箇所もはじめのページだけだし)、それでも可愛い・・・と思えるのが、このドロシー・クンハートさんの素晴らしい力量、てもんなんでしょうねえ・・・。はくしゅ。
おにんぎょうちゃん
販売元: 新世研
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おねえちゃんはドキドキ1年生 (世界の子どもライブラリー)
販売元: 講談社
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おねえちゃんは天使
販売元: ほるぷ出版
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娘が亡くなったとき悲しかったのは、私と夫だけではありません。
私の両親、夫の両親、そして娘の兄である長男。
楽しみにしていたきょうだいでの語らいも
全てが泡と消えてしまいました。
息子は今も娘の位牌に手を合わせ、娘のためにお菓子を供えます。
かわいいお人形があると、妹が喜ぶといって供えます。
あなたは今も、妹と会話しているの?
そんな息子と重なって、涙が止まらなかった1冊です。
おねがいだからなかよくしてね (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社
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