和書 467262 (291)
おひさまホテル
販売元: 徳間書店
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おひなさまSOS (子どもの本)
販売元: 大日本図書
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おひなさまのひみつ
販売元: KTC中央出版
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おふろのなかからモンスター (世界の子どもライブラリー)
販売元: 講談社
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登場人物の気持ちから、クルーソーの気持ちまで事細かに描かれているのでわかりやすい。
しかもそれが、くどくなくて程よい程度なので、過不足なく登場キャラクターの気持ちが汲み取る事ができる。
微笑ましい感じの背景はすごく親近感が持てる。
おふろはいりたくない (ほけんえほん)
販売元: アーニ出版
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おへそがえる ごん〈2〉おにのさんぞくやっつけろの巻 (福音館創作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店
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子供がちいさいころ大好きな本でした。ページをめくるたびに本から飛び出すように出てくるキャラクターに親子でびっくりしたりわくわくしたり。まるで紙芝居のよう。軽快に進むストーリーもたまりませんでした。大好きが高じてついに子供は自分で読めるように。うちの子が生まれて初めて読めるようになったご本です。
おへそに太陽を (山中恒よみもの文章)
販売元: 理論社
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おへそのまわりがあったかい (草炎社新こども文庫)
販売元: 草炎社
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おへやのなかのおとのほん
販売元: ほるぷ出版
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絵も色使いにコントラストがきいていていいのですが
やはり文章がいいです。
ワイズ・ブラウンの絵本の多くはそうですが
この本は特に周りの空気がしん、とするような
落ち着いた空気のなか神経が研ぎ澄まされていくような
不思議な感覚におちいります。
ワイズ・ブラウンは派手さはないのに
妙に心にひっかかる書き手さんだと思います。
おまえはケダモノだ、ヴィスコヴィッツ
販売元: 河出書房新社
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まったくの異物です。本を読むことに関心を抱くようになってから、たびたび本屋へ通うようになっていた私ですが、正直少し飽きてきた感がありました。実は、この本も買おうか買うまいか躊躇い、一度棚に戻しております。しかしやはりどこかで気になっていたのでしょう。場所替えされた本棚の、下の方の段からこの本を見付け、本の題さえ忘れていたのですが、これだと分かりました。
内容に関しては、作者が生物学出身ということで、生物を扱ってます。が、人から見た生物、「この動物はこんなこと考えているんだろうな」となると思います。多くの生物を取り上げており、それぞれが短編になっています。まさに作者の生物学に対する集大成になると思います。少し違いますが、ファーブル昆虫記を思い出しました。
それぞれの短編の主人公は犬、ライオン、カマキリなどのヴィスコヴィッツとなりますが、暗喩的に人間社会に通ずるものであると取れるような取れないような、そんな読み方もできる本だと思います。この辺は、ダーウィンの進化論となるのでしょうか。
それから、ところどころで笑えます。