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和書 467264 (18)



語り書き 埼玉のむかしばなし〈第2集〉
販売元: さきたま出版会

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語り書き・埼玉のむかしばなし
販売元: さきたま出版会

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語り継ぐふるさとの民話―24人の語り手たち (人間選書)
販売元: 農山漁村文化協会

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語りつぐ吉野の民話
販売元: 金壽堂出版(金寿堂出版)

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日本王権神話と中国南方神話 角川選書 (377)
販売元: 角川書店

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耳袋の怪 (角川ソフィア文庫)
販売元: 角川書店

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 『耳袋』(正確には『耳嚢』)は、江戸時代に南町奉行などを務めた根岸鎮衛が18世紀末から19世紀末頃に書き留めた怪奇咄集。身近で聞いた怪しい話、奇妙な話が10巻1000話にまとめられている。
 本書は、そのうちの一部を選んで現代語訳したもの。非常に読みやすく書き改められており、ありがたい。
 基本は聞き書きであり、短いものが多い。物語としての形式が整っているというよりは、不思議なエピソードがそのまま紹介されているもの。説明や結末がなく、投げ出されてようなものも少なくない。そこに味わいがあり、面白い。
 一方で、合理的な解釈がなされているものもあったりして、不思議だ。





名作 日本の怪談―四谷怪談・牡丹灯篭・皿屋敷・乳房榎 (角川ソフィア文庫)
販売元: 角川学芸出版

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 著者は伝承文学の研究者で、怪談や伝説についての著作が多い。
 最近は角川ソフィア文庫から、安倍晴明、役行者、江戸の怪談などの本を矢継ぎ早に出している。
 本書は、「四谷怪談」「牡丹灯籠」「皿屋敷」「乳房榎」の4つの話を取り上げ、現代語で書き直したもの。原文をかなり尊重しているようだが、随所で省略や補足が行われ、読みやすいよう工夫してくれている。
 4話とも、物語の全体を紹介してくれた点が嬉しい。たとえば、「皿屋敷」なら、普通の読者はお菊さんが皿を数える場面しか知らない。しかし、それは元の話のごく一部であって、本当はそこに首切り役人とか大盗賊とか徳川の姫様の話とかが絡んでくるのである。それがきちんと残されているので、物語の奥行きが分かり、勉強になった。
 その一方で、話が煩雑すぎて分かりにくいという弊害も。まあ、そのあたりはじっくり読んでもらうしかないか。




新耳袋 第七夜 現代百物語 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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単行本の方もついに第⑩巻が発売され、完結を迎えた新耳袋。
私は文庫で揃えておりますが、やっとこさ⑦巻の発売です(今までは2巻ずつ文庫化されてたような気がするのに何ゆえ今回は⑦巻のみ?)
BS-iのドラマで新耳袋の魅力に憑かれた訳ですが、今巻もなかなか色んな怪談が収められており、一気に読破できますね。
ショートショートで99話もの怖い話を体験できるなんて、十分堪能できる一冊です。
是非、未体験者の方は一冊、手に取ってみるのをお勧めします。




新耳袋―現代百物語〈第3夜〉 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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この本は、1つ1つが短めなんだけど、とても読みやすく、難しい漢字でも
ちゃんとふり仮名がふってあり、とても読みやすいし、漢字の勉強にも
なっちゃいます!!驚くものやゾクゾク~っとくるものなど、感じるものは

いろいろです!是非読んでみてください!!新耳袋は何夜もあるけど、それぞれあまりつながっていません。でも、順番に読んでいくのもイイかも。。




新耳袋―現代百物語〈第4夜〉 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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この巻からUFOネタが入ります。
UFOはちょっと違うだろ、と思ったらこれがまた怖い。
Man In Blackってアメリカ政府の隠蔽機関かなと思ったら、
日本でUFO見ても来るんですね。こんなに怖い連中とは
知りませんでした。


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