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和書 467268 (28)



サンタさんがぼくの家に来なかった7つの理由
販売元: アドニス書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんど7歳になる子のために買いました。でも、残念ながら漢字にルビが振ってないので、子どもひとりでは読めません。読んでやるには長いし。韓国ではハングルだけなので、7歳でも読めるんでしょうけど……。絵もお話もすてきなので、とっても残念です。




サーカスがやってきた (くまのアーネストおじさん)
販売元: ブックローン出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

広場にやってきたサーカスを見たいと、ねずみのセレスティーヌはくまのア
ーネストにねだります。
はじめは乗り気ではなかったアーネスト。
実はアーネストは昔、サーカスでピエロをしていたのでした。
出し物が終わって、こんどはアーネストが舞台に飛び出し、セレスティーヌ
を巻き込んで芸を始めます・・・。
水泳パンツのぼうしに、大きなピンクのリボンを首に巻き、恥ずかしそうに
アーネストの出し物を手伝うセレスティーヌのしぐさがかわいらしいです。




雑多なアルファベット
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゴーリーお得意のアルファベットブック。
表紙の写真を見てわかるとおり、原著は小さなマッチ箱大の本のようです。

日本版でも原著通りの小さなマッチ箱本(マメ本)だったら、きっと手に取った瞬間にワクワク、ドキドキするでしょう。

そして、本の中身ははA~Zという秩序だけのある、無意味のような教示的なような、不条理な言葉たち。時に叱られ、ときに予言し、ときに意味のない事実を報告する。

このノリは、まさに日本の「点取り占い」にソックリなのであります。
あの子供頃のドキドキがちょっとよみがえります。




シアワセのカタチ
販売元: リヨン社

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~ブルーな気持ちの時、この本と出会うと勇気づけられる。
そんなに落ち込むなよ、今のブルーな気持ちは実はシアワセへ向かうための
スタート地点だったのかもしれないんだよ。そんな風に呼びかけてくれるこの本は、
シンプルだけど奥の深い、読んだ人がそれぞれに合ったシアワセに出会うための
ガイドブックなんだと思う。
~~
大事なのは結局「自分の意志」ということを優しく教えてくれている、
すてきな本です。~




トポロジーの絵本 新装版 (シュプリンガー数学リーディングス)
販売元: シュプリンガー・フェアラーク東京

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代数幾何が苦手な私ですが、何とか空間把握能力を高めようと
n次元とか色々と勉強しています。
そんな最中に、この本に出会えました。

ちゃんと理解しようと頑張っているので1ページ読むのに1時間
ほどかかりますが(笑)、「Y=Z^3-X*Z」を立体的に表現する過程
を理解できるようになります。




シュークリーム
販売元: 幻冬舎

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なかなかいい感じで、お話は進むのですが、最後がちょっとせつなくて、泣きそうになりました。
シュークリームを買って行って、一緒に食べる間に、読んだからかな。
シュークリームは、しゃべらなかったです。
わたしもしゅーちゃんがほしいです。
ずっとずっと一緒にいてくれる、シューちゃんが。




小天使ブリュッセルをゆく…
販売元: BL出版

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クリスマス・イヴに、地上でなすべき仕事を子供だから与えられなかった
小天使が、思いついてかってにブリュッセルへ舞い降りちゃった!
ブリュッセル中の子供をあつめて、クリスマス・キャロルを歌わせるため
にいろいろ試みる....

太めの主な輪郭線で、さっと描かれただけの省略描写が特徴的でした。
小天使の目の描き方がとってもかわいいのです。
小天使の冒険譚というところでしょうか。ブリュッセルの町中の彫刻像の中
の子供を集めるっていう思いつきが奇想天外で楽しい絵本です。
日本語訳を入れ、4カ国語が併記されています。




天使のみつけかた (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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なんとなく朝から『天使のみつけかた』を読んでみた。
天使なんていないと思っていた。
読んでいると急に眠くなってくる。
張り詰めた糸が急にゆるむ感じ。
読み終わってから、今日は外へ出てスケッチでもしようと思った。
のんびりゆったりと過ごす一日。
そこに天使がやってくるような気がした。
何かが抜け落ちてしまったようだ。





シールド(盾)
販売元: 幻冬舎

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一度の失敗でこりて、もう二度と挑戦しないのと、
何度も何度も失敗を続けて「無理だ」と気づくのはどちらが頭がいいのか・・・?

これには明確は答えなどなく、むしろこんなことに意味すらもない。

人にはそれぞれの資質があり、
何が正しいのかはそれぞれが生きていく道筋で判断していくこと。
その時は正しいと思っていたことも、
あとになればとんでもない間違いだったことに気づくこともある。
だからといってその間違った選択は
ただ無意味なことだったわけじゃないと後々になって気付ける場合だってある。
だからこそ人生は面白く、登ったり下ったりを繰り返しながらも続くのだ。

生きている意味(シールド)を見つけられるってとても幸せなこと。
多くの人はその存在を考えることなく生涯を終えてしまうのかもしれない。

子供のうちにこの本を読めば最高だけど今からでも決して遅くない。
どのように、何のために生きるべきかを嫌でも考えさせられます。
体中にあたたかい力が込み上げてくるような本でした。




自分を大切にするための小さなエンディングノート
販売元: ゴマブックス

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