和書 492084 (32)
異端のインド
販売元: 東海大学出版会
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異端の民衆反乱―東学と甲午農民戦争
販売元: 岩波書店
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市場の社会史 (韓国の学術と文化)
販売元: 法政大学出版局
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一気にわかる朝鮮半島―日本・韓国・北朝鮮の近現代関係史 (図解i読本)
販売元: 池田書店
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日韓併合から現代の朝鮮半島の情勢までの基礎知識を
時代を追って勉強できます。読みやすく、わかりやすい
構成ですが、各項目は短めです
一冊で読む!三国志―乱世を一気に読み解くおもしろさ! (成美文庫)
販売元: 成美堂出版
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伊藤公と韓国 (韓国併合史研究資料)
販売元: 龍溪書舎
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伊藤博文はなぜ殺されたか―暗殺者安重根から日本人へ (三一新書)
販売元: 三一書房
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井上ひさしの大連―写真と地図で見る満州 (ショトル・ミュージアム)
販売元: 小学館
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冒頭の井上ひさしのエッセイにすべての思いが込められていました。「大連は夢の都」というタイトルそのものが当時の日本人の認識だったのです。
戦前の日本は、満州を支配することよって国内問題も紛争処理も解決を図ろうとしていました。それらの国策にも乗って、「夢の都」であるべき大連は、素晴らしい西洋風の建造物を擁する東洋のパリとも称えられる美しい都市へと変貌していきました。
日清・日露戦争で得られた大連は、もともとダーリニーという名でしたが、日本の支配とともに満鉄のヤマトホテルや満鉄病院の建造物群に代表されるような権威の象徴として威厳ある街作りが行なわれたわけです。
本書では、当時の貴重な写真を沢山使用しながら、大陸の起点すなわち満州の表玄関ともいえる大連の発展過程をつぶさに眺めることができました。
本書の後半は、奉天、新京、ハルビンという旧「満州国」の主要都市を写真と地図も収録されていました。
敗戦とともに多くの日本人が命からがら引き揚げて来て祖国日本との接点になったのもまた大連でした。この都市の歴史を知ることは、戦前・戦中史の理解に欠かすことはできません。
イブン・バットゥータの世界大旅行―14世紀イスラームの時空を生きる (平凡社新書)
販売元: 平凡社
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他のレビュアーの方も書いておりますが、この本はあの浩瀚な「大旅行記」のそばにおいて利用するためのものだと思います。これを読んで「大旅行記」が読みたくなった!というものではなく、筋や全体像を見失うことなく「大旅行記」を読むための副読本ですね。
ちなみに、著者の結論ではイブン・バッツゥータは中国までは旅行してないということらしいです。
今さら聞けない三国志のツボ
販売元: 日本文芸社
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三国志オタクでも、知らないこととか見逃していることもかなり注釈つけてあったりするので良いと思います。
500円でコンビにで売ってる本だと思えば全然元は取れるとおもいますよ。
諸葛亮や関羽など劉備方の武将に対する評価は低めなのが、蜀びいきの私にはつらいところですが、視点が違うからこそ面白いところが多いです。