和書 492084 (175)
起つ (正史 三国志英傑伝)
販売元: 徳間書店
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西施思考―楊貴妃をしのぐ美人のお話
販売元: 文芸社
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青春のハノイ放送
販売元: 花伝社
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封神演義 完全データファイル―英雄・仙人・宝貝の秘密を大公開 (青春文庫)
販売元: 青春出版社
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世宗大王とハングル―李朝文化の源流をたずねる
販売元: 誠文堂新光社
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西太后―大清帝国最後の光芒 (中公新書)
販売元: 中央公論新社
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晩餐毎に、100皿の食事を並べさせ、西太后は、そのうちの2,3皿しか手をつけなかったというのは有名な話である。
ただ、彼女の場合は、諸外国に侵略され、西安に逃避するときも、その習慣を守り続けた。また、北京に戻ってくる際も、一度しか通らないすべての道を完璧に整地させた。そして、最後まで、西太后であり続けた。
ぞの一方で、腐敗・混迷した政治に対して、身命をかけた清流の士たちは、権力闘争に利用され、用済みになると捨てられていった。
様々な側面において毛沢東と比較しながら、カリスマとは何かを、著者がすばらしい筆力で、最終章まで盛り上げていく。
西太后〈第10巻〉新政への道
販売元: 朝日ソノラマ
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西太后〈第6巻〉戦火と屈辱
販売元: 朝日ソノラマ
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西太后汽車に乗る
販売元: 東方書店
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『怖いオバサン』のイメージの西太后。彼女の「人間的な」面が描かれています。側近から見たらどんな人だったのか?(←結構良い上司・・・?)とか、当時の西太后の考え方や、生活様式なんかについても、ちょこちょこ書かれています。旅行中の話に絞られてて、割と日記小説風。歴史事件等は少ししか書いてないので、とても読みやすい。変に少女小説ぽいテイストが入ってないのもいい。
『難しい本は嫌だけど、西太后に、やや興味がある。』方に、まさにうってつけです。とても面白いです。ただし、この筆者が書いてる事は、他の西太后研究者からは誤りが多いとされてますので、若干注意が必要かも・・。
制度通2 (東洋文庫)
販売元: 平凡社
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