和書 492094 (29)
おどろ気ももの木台湾日記
販売元： 毎日新聞社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本は台湾人との結婚が決まった後で読みました。現在は台湾で主人の家族と同居しています。
この本に書かれている恐ろしい台湾人の習慣をはじめは驚き、恐怖で嫁に来た事を後悔しましたが、私の家族はどうもこれとは違うという事に気付きました。でもそういう家庭もあるみたいですね。
麻油鶏を食べるのだって、意味があるんですよ。台湾人のおばさま達や出産を経験した人のお肌はとっても綺麗。出産後に東洋医学に基づいてしっかり栄養を取る、それによって、老けないんですって。
私の主人は私が「私よりお義母さんを大事にしなさい！」って言うほど私の方を大事にしますよ。
これから台湾人との結婚を考えている方、これを読み、ご自身の家族となられる方をじっくり観察してみて下さい。そして「こんなはずじゃなかったのに～」と後悔する事の無い様に。この本はきっとその助けとはなるはずです。
最後に、台湾は本当に面白く暮らしやすい国だと思いますよ。
![]()
おばあちゃん、イギリスへおいで
販売元： 春風社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
おぱらばん
販売元： 青土社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
少し前に、「そう、おぱらばんに！」おぱらばんって何？と思いながら、読んだ本です。
フランス、パリのことが書いてありますが、そして著者が「フランスのこと」を書こうとしていたかどうかはわかりませんが、私は「フランスのことを読んでいる」と思わずに、ただ楽しく読みふけりました。小説のようでもあり、(いわゆる)エッセイのようでもあり、ときどき評論のようでもあります。
本を読むのが好きで、外国語を勉強するのが、文法とかも嫌いじゃなくて、母語以外の文化圏で何かを理解しようとするってどういうことなんだろう？などと考えるのが好きな方にお薦めします。
おもしろくてためになる世界遺産の雑学事典
販売元： 日本実業出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
おもしろタイランド
販売元： 新風書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
おもしろ大陸オーストラリア―コアラの経済学から宇宙基地まで (知恵の森文庫)
販売元： 光文社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
もっとまじめにオーストラリアについて掘り下げられた本だと思って
買ってみたのですが、いい意味で裏切られました。
まじめに書かれているのに途中途中の「デカモノ」写真のせいで
こんなに笑っていいのかしら？と思うほど笑わせてもらって面白かったです。
これらの写真のいくつかは実際に見たことがあるのですが
全部見に行きたくなってしまいました。
![]()
おもろい中国人―惚れているから、ここまで言える。
販売元： こーりん社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
おもろい韓国人―ともだちだから、ここまで言える
販売元： こーりん社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
おもろい韓国人―愛があるから、ここまで言える (光文社文庫)
販売元： 光文社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
韓流ブームに沸く前の韓国にどっぷりはまり、韓国に生まれそこに生きる生粋の韓国人、在日韓国人、韓国に生まれ育ち、留学や仕事の関係で日本生活も体験している韓国人らとの濃密な交流を通じて感じた韓国・韓国人のありようを、右にも左にも偏りなく率直につづられていて非常に興味深かったです。ただ、著者自ら一度となく買春したことまでもあけすけに書かれているのには、辟易、というより不快感を覚えました。いくら一昔前のこととはいえ、著者の人格を疑ってしまいました。著者のほかの本も購入しようと思っていましたが、こんな人にもうけさせるのはしゃくだと思い、やめました。
![]()
おんな教授 アメリカ33年
販売元： 文藝春秋
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
59年、ニューヨーク市立大学に留学した著者が、アメリカでの学生生活で毎日のように感動をおぼえた日以来、好奇心を持って見続けてきた“アメリカ”について語る。
第一章「銀幕の星たち」では、著者が遭遇したことがある映画スターや、身近にかかわりのあった映画を懐かしみ、また、第三章「成功するための服装」、第四章「パワーランチング」では、それぞれの題名にに沿ったアメリカの企業人の心得について、日本のビジネスマンに送る実用手引きとして紹介。大人同士の付き合いをしたくないキャリアウーマンの知恵から、出世したいビジネスマンがとるべき朝食のメニューまで、著者が感じた“アメリカ”がリアルに伝わってくる。