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和書 492094 (30)



おん目の雫ぬぐはばや―鑑真和上新伝 (図説 中国文化百華)
販売元: 農山漁村文化協会

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おーすとらりあ流えけちっと―俺たちだったらこうするねえ
販売元: 近代文芸社

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お嬢様、お手をどうぞ イギリス紳士・淑女図鑑―体当たりロンドン留学記
販売元: 現代書林

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お手本は英国流―スタイルのある会話・ふるまい・住まい方
販売元: 情報センター出版局

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在英中ニュースダイジェストに連載されていたのを読んでいたが、一冊の本になって、嬉しい限りだ。
イギリス人の躾だとか教育うんぬんを挙げて、日本を批判するような本は飽きるほどあるし、たいていは著者が上流階級としか付き合っていなかったりする。

この本のユーモアの効いた内容に「あるある」とうなづく人も多いのではないだろうか。イギリスで隣近所の人とお付き合いする時に役立つかも知れない。

イギリス料理について、「評価は味でなくて量で決まる。お皿の上のチップスは多ければ多いほどいい。」などと書かれている。確かにフィッシュアンドチップスのお店で、お皿からはみ出すほどの魚のフライと、これでもかと言わんばかりの山盛りのフライドポテトが載っていた。




お気をつけてよい旅を!―日本人女将インド安宿繁盛記
販売元: 双葉社

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インドに永住しようと、オリッサのプリーという町でホテル経営を計画して、実際にその夢をかなえてしまった女性の体験記です。夢を現実に変えるために、インド人パートナーと組み、物件を探していきます。「ラブ&ライフ」というホテルの経営を始めてからも試行錯誤を繰り返しながら、規模を大きくして、初期のころには日本人のみであった客を、インド人観光客にも広げ、人気ホテルとなります。ホテルをオープンして十年後に、彼女は最初思い描いていたような、ホテルを経営しながら執筆活動をしていくという生活を手に入れるのです。夢を実現させるための行動力や、さらなる発展のためのバイタリティに感心しつつ一気に読んでしまいました。桐山日登美(埼玉)




お知り合いになれて幸せです―私が会ったドイツの人々 (JETRO BOOKS)
販売元: JETRO

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お笑い北朝鮮 私が愛した金正日
販売元: 宝島社

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北朝鮮を知るには最適な入門本。天才テリー伊藤が展開するフレーズに笑わずには読めない内容ですが、北朝鮮の本質をしっかり突いております。テリーさんが言うように「金正日は偉大な芸術家」だと思います。
金正日の神格化手法がこれほど具体的に理解できる本はありません。騙されたと思って読んでみて下さい。




お金とモノから解放されるイギリスの知恵 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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暇だと欲しいモノに考えが集中している。
手にすれば忘れる。

私もそんな暮らし、随分しました。
イギリスと日本を比べて、比較されている、本書は大変大切なことばかり書かれています。
何冊か読ませて頂いています。
子供のこと、家族のこと、お金やモノ以前の大切なこと。

今の日本にこれを訴えて出来るのかな?なんて!

私も気づいていれば、言い訳が先になって相手と向かい合っていない。
ちゃんとした答が伝えられない。
多分、議論 発言などを訓練していないからですね。
参考にしてみます。




お金とモノから解放されるイギリスの知恵
販売元: 大和書房

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いや〜、おもしろかった〜。終始「へぇ」の連発。日本人とイギリス人では、こうも考え方が違うかねぇ。
例えば、日本では結婚披露宴に平均2〜300万かける(もっとかかると思うが)のに対し、イギリスでは平均80万だそうだ。他にもいくつか述べられているが、日本ではそういったものが「ビジネス」とされているのだ。百円ショップでさえも。イギリス人はたとえどんなに安くても要らないものは買わないそうだ。
本書の主張は、「人生を豊かに生きるのにお金はいらない」である。最低限のお金があればいいということであろう。また、再三にわたって述べられていたのが、イギリス人が「古いもの」「自然」を大切にしているということ。この価値観には、自分も非常に賛成である。
「日本人は古くて質の良いものより新しいチープなものに価値を置く」「デパートのお中元売り場に並んだ生活用品を見て、これが大人が大人に贈るプレゼントなのかと理解に苦しんだ」なんて話は笑ってしまった。他にもたくさん目からウロコがあったが、とても書ききれない。
もちろん、著者が述べていることに対し賛同出来ない点も多いし、日本の方が優れている点や素晴らしい点も多々あると思う。それにデータも今となってはやや古い。それでも、本書によって得られた多くの「驚き」は新鮮で、これまでの価値観を再考するきっかけとなったので、☆5つ。あ〜、イギリス行きたい。




お金のためにどこまでする? アメリカ人の金銭感覚全調査
販売元: 光文社

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「2万円で見ず知らずの人とキスできますか?」「10億円で性転換手術を受けますか?」(以上オビより抜粋)などといった統計がおびただしい量でまとめられており、まずはそのデータ量に驚いた。その大量な統計結果からは「アメリカ人の金銭感覚とはこんなものなのか!?」ということを導き出すこともできるのだが、単なる“統計データ”に止まらず、時に隣家をコッソリ覗いているような気持ちにさせられ、時に自分の心の底をくすぐられているような得も言われぬ気持ちにさせられる“良質の読み物”として仕上がっている。そしてこの本はどのページから読み始めても楽しめるだろう。今度はランダムにページを捲りながら仲間と問答し合い、相手の思いがけない一面を覗いてみたいと思う。また、スッキリとまとめられたデザインや洒落の効いたイラストも、先へ先へと引き込まれる要素になっているように思えた。


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