戻る

前ページ   次ページ

和書 492116 (2)



18世紀の精神―ルソーとカントそしてゲーテ
販売元: 思索社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1930年代の光と影―フランクフルト学派研究
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1930年代日本共産党史論
販売元: 三一書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1968 (知の攻略 思想読本)
販売元: 作品社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界同時的に学生運度の大波が社会を覆いつくした1968年、パリで、バークレーで、東京で。その社会現象を日本では映画産業の斜陽化と労使紛争が50年代から続いている。その延長上で学生運動も連動し、新左翼運動へとエスカレートする。その背景を的確に捉えた鼎談は読み応えがある。1968年を語る本は世界を含めて多数出ているが、自分史の一端を映し出した本が多いなかで、日本と世界との問題の共時性と空間的シンクロニシティを描き出した編集は秀逸である。




19世紀の思想動向―社会学思想史講義〈上〉
販売元: いなほ書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






一年有半・続一年有半 (1948年)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






一年有半・続一年有半 (1948年)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1冊でわかるヨーロッパ大陸の哲学 (1冊でわかる)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、本書の第一の問題点は翻訳が非常に拙いということです。
日本語を読んでいるのに、外国語を読んでいるような感覚が味わえます。

個人的には野家氏の解説と、P16〜17のまとめの表を立ち読みするだけで十分だと思われます。

読んでいたときは、いろいろ新しい知見が得られているような気がしましたが、思い起こしてみると何も記憶に残っていません。

繰り返しになりますが、野家氏解説と、P16〜17だけで十分の本です。




1冊でわかる古代哲学 (1冊でわかる)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

哲学と聞いただけで頭が痛くなる人もいるだろう! 個人的に私も「哲学」と言う言葉に興味は有るが自ら好んで読もうとは思わなかったが、「一冊で解る」と書かれていて読んでみようかな!と思い手にした本でした。
教育課程で耳したことの有る人物が多数出てきますが、結構面白く読むことが出来ました。なかでも興味を持ったのはプラトンの「国家」に関してでした。
その中に理想社会についての説明が有り、国家では富を持つ者と政治的権力を持つ者との間に徹底した分業が定められていて、国を支配する者は国家の守護者と呼ばれる存在であり、自分の人生を捧げ公共の善と国家の運営に専心する。そして、経済的活動と呼べる行為に従事する者は、政治的支配から排除される、何故なら彼らの生き方そのものが私的利益優先に成る可能性が有り、公益がかかる公共の舞台にはふさわしくないと言う。対称的に守護者と呼ばれる階層は、公益を優先し、その為には自分自身の利益をも犠牲にする様に教育され訓練されていると述べられています。
今の不況に喘ぐ日本の現状と比較してみて下さい。連日の様に守護者の階層の不祥事が紙面を飾っています。紀元前の社会において識られていた理想社会とはほど遠い現実が有ります。彼らにも是非プラトンの「国家」を読んで頂きたいと思いながら読ませて頂きました。興味の有る方は是非読んでみて下さい。




2 明治国体論に抗して (評伝 北一輝)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ