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和書 492116 (9)



2時間でわかる図解 韓非子―非情の人間学を知る 厳しい21世紀を生き抜くための絶好の古典 (2時間でわかる図解シリーズ)
販売元: 中経出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は韓非子について述べている本ですが
韓非子自体が君主向けに書物を書いているので流れとしては当然ですが
人を使う経営者もしくは将来経営者になりたいと考えている人に向けて書いているようです。
タイトル通り2時間で読めますが、
あまり韓非子について深くは書いてないので経営者の方は

もっと中身のある本を読んだほうが時間が有効に使えるのではないかと思います。
韓非子に興味がある人にとって入門書としてはとてもわかりやすいので良いかもしれません。




2時間でわかる図解・武士道のことが面白いほどわかる本 (2時間でわかる図解シリーズ)
販売元: 中経出版

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「武士道」となにか古臭いイメージでとらわれがちであると思う。しかし、学校でのいじめや自殺などが多発する現代にこそ必要な思想ではないか、そう感じる。この本は武士道についての概論を述べたものだが、非常にわかりやすい説明でよいと思う。人は強いだけではだめであり弱者救済の精神こそ武士道なのだと感じた。現代人必読の一冊だ。




(3) トランスクリティーク -カントとマルクス- (定本 柄谷行人集)
販売元: 岩波書店

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古本屋A (Japan)のコメントに「批判的な評価については言えば、1)カント解釈の無理、2)資本主義の対抗原理としてNAMを主張してしまう発想の貧弱、だと思う。マルクスに関する論考は、異論もあるとは思うが、これは独自の視点での優れた「改釈」という前向きの評価で良いと思う。」とあるが、柄谷の本に「改釈」以外を求めていること自体がすでに柄谷への「読みの能力」の限界を自ら示しているにすぎない。
本書だけでなく、柄谷の著書は、或は中上健次にも言えるが、論理的整合性などどうでも良く、むしろ論理的整合性という呪縛をすり抜けつつ「文」を記すかにしか「存在」は無い。





30年代の危機と哲学 (平凡社ライブラリー)
販売元: 平凡社

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365日の哲学―解題「いつでもソクラテス」
販売元: 元就出版社

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3の秘密―日本人はなぜ数字の3が好きなのか
販売元: PHP研究所

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三代言論人集〈第2巻〉福沢諭吉・成島柳北 (1963年)
販売元: 時事通信社

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三代言論人集〈第4巻〉中江兆民・末広鉄腸・島田三郎 (1963年)
販売元: 時事通信社

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3日でわかる哲学 (知性のBasicシリーズ)
販売元: ダイヤモンド社

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41歳からの哲学
販売元: 新潮社

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「14歳からの哲学」は良かった。普遍的な内容だし、むしろ41才(以上)が読んでもためになった。それは41才にも14才の頃があり、気持ちが分かるから。しかし、である。この本はタイトルが二番煎じ、内容はお粗末。週刊誌への連載だけに、折々のトピックス(イラク戦争、携帯電話、地デジ、などなど)に触発された「哲学者」たる池田晶子のエッセイの体裁となっており、「14歳」と同じレベルの内容を期待するむきにはがっかりだろう。46才で急逝した著者の直前の様子を知りたい人には参考になるだろうが。


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