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和書 492116 (10)



4コマ哲学教室
販売元: イーストプレス

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娘が読んでいたのがこれ。

これを読んで哲学にはまりましょう、とばかり私(親です)も手に取ってみました。

漫画についての補足解説頁がなんだか薄くて(印刷のこと)、みにくいなぁ。

年のせいだよといわれそう。

noteの頁は字が細かい。これも〜〜〜のせいかな。

ブタ公と浩のキャラクターの絵はリアリティたっぷりのドキュメンタリータッチで
好み。

中高生が読んだ時の感動はもう覚えることができなかった。

それで、星みっつといたしました。




50年問題の問題点から (戦後初期論集)
販売元: 新日本出版社

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68年の思想―現代の反 人間主義への批判 (叢書・ウニベルシタス)
販売元: 法政大学出版局

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6センスワークブック
販売元: ヴォイス

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サイ能力に興味があり、誘導瞑想の原稿付ということで買いました。
説明の内容はそれほど、新鮮な内容ではありませんが安心して読める感じです。

誘導瞑想は自分で録音するというのは、やはり面倒ですね。
とりあえず9つある誘導瞑想のうち3つだけ録音しました。
録音終えないうちに諦めそうな気がするので星4つ




7つのチャクラ―魂を生きる階段 本当の自分にたどり着くために
販売元: サンマーク出版

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はっきりいってあまりこういった
スピリチュアルものってあやしい感じがしていた。
しかし偶然みつけたこの本。
私にとってはいわゆる「シンクロニシティ」ってやつだったのか?

瞑想には以前から引かれるものはあったけれど、
ここまで東洋思想と西洋思想がうまく融合されたものは
あまり出会えなかった。

自分の内面への旅をしばらく楽しみたい。





7つの幸運―「日本人である」幸運を生かす21世紀の行動哲学 (Mental health series)
販売元: 同文書院

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よりよく生きたいアナタのための 哲学アタマ養成帳 @basic
販売元: 技術評論社

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90分でわかるカント
販売元: 青山出版社

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 著名な哲学者の生涯と思想を一般読者に向けて簡潔に紹介するシリーズの5冊目。

 本書は、当然のことながら哲学者カントを紹介する本なのだが、彼の哲学思想そのものを解説する本とは多少趣が異なっている。このシリーズの特色は、取り上げる哲学者を現代的な視点、ある意味、突き放すような視点から見ている点にあるように思う。まず、その哲学者が生まれ育った時代のヨーロッパの情勢について考え、その時代背景、その地域性の中で生きてきた哲学者の生涯を振り返りながら、彼が彼自身の哲学を築き上げることでいったい何をしようとしたのかを考える、という趣旨で筆がとられている。

 実は、このシリーズの個々の1冊1冊はそれほど良い本だとは思わないのだが、時代の流れの中に様々な哲学者の思想を位置づけてみると、それぞれの思想の哲学史的な意味というものがよくわかるし、これまで感じたことのなかったヨーロッパ文化史の流れというものが非常にリアルに感じられるようになってくる。1冊1冊は軽いものなのに、通して読むと全体の流れが見えてくる。そういう意味で、これは「90分でわかる哲学者」というコンセプトの勝利と言えると思う。





90分でわかるキルケゴール
販売元: 青山出版社

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90分というのは、売るためのキャッチフレーズなのかな?
もしも90分でキルケゴールの思想が分かるなら研究者は要らないって(苦笑)
高校時代、これを読んで彼の思想に触れた気がしたけれど、
大人になっても読み返すと新しい発見がある。
子供の時では分からなかった決断の重み、
彼の教会への偽善を暴くための挑戦は本当にすごいものです。
保守的組織の中で、このようなことは、普通出来ませんからね。
後半に収録されている日記はなかなか、今も新しい発見をくれますね。
しかし、彼は33歳で他界しからこそ美しくなった。
もしもキルケゴールが長寿だったらどうなっただろう?
つくづくそれを思いますねえ。
それは、我々21世紀に残された宿題となったのでしょう。




90分でわかるサルトル
販売元: 青山出版社

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確かに90分で分かると題しているだけあって、分かりやすい文章、分かりやすい要約、分かりやすい流れであった。サルトルの個人史だけでなく、思想の流れや移り変わりなどほとんどの部分を網羅しているように思える。
この本では初めに「サルトルは多くの人に読まれているがそれは彼の能力とは関係がない」という書き出しで始まっており、「えっ?それはどういうこと?」という自分の素朴な疑問を喚起させられた。そして読み進めて行く内に一つ一つ納得していくようになり、たった90分でサルトルのすべてを理解したような錯覚にまで陥った。もちろんサルトル自身膨大な著作を残しているようであり、そのすべてを参考にし、紹介しているわけではなさそうなので、やはり「すべてを理解した」というのは幻想であろう。しかし、今までサルトルといえば名前を聞いたことはある程度だけだったが、今ではちょっとしたことなら答えれそうなぐらいにまでなっているようだ(それも幻想?)。


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