戻る

前ページ   次ページ

和書 492116 (27)



The Sprit of Lao Tsu
販売元: 白光真宏会出版本部

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






STUDIES IN THE INTELLECTUAL HISTORY OF TOKUGAWA JAPAN
販売元: 東京大学出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






A STUDY OF FROMM’S THOUGHT:IN COMPARISON WITH FREUDIAN THEORIES,AND IN CONNECTION WITH JAPANESE PEOPLE AND SOCIETY
販売元: ハーベスト社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Symbol of Happiness ~しあわせのシンボル~
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かわいい! しあわせを感じさせてくれるグッズにひかれて思わず手にしましたが、読み進めているうちにこの本が単なるグッズ本ではなく、じっくりと「しあわせ」の要素をぎゅっと詰めこんだ貴重な本だと気がつきました。
世界六カ国の人々がイメージするしあわせの比較、しあわせインタビューを読んでいると、私にとってしあわせって何だろうと思わず考えてしまいました。

自分が何にしあわせを感じるのか客観的に知ることができたのは、ちょっとした発見でした。
本に出てくるブランドグッズは(1)世界認定の高品質のもの、(2)普遍性のあるもの、(3)しあわせの物語が感じられるものの3点をクリアしたものばかりだそうです。ほんとにもう、全部欲しいよぅ!  




TAO―老子の道〈上〉
販売元: めるくまーる

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまりにビューティフルで、一気に読み切りそうな所を、ぐっとこらえてゆっくりと噛締めるように読みました。下巻が手に入らないのが残念でなりません。




TAO―老子の道〈下〉
販売元: めるくまーる

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

上巻のレビューでは、本書の構造、論じ方などの外枠について記したので、ここでは上下巻の”内容”に関しレビューする。とはいえ、本書のストーリーを延べることは不可能なので、老子の解釈、応用に関し印象に残ったことをキーワード的にいくつかを列記する。

過去と未来はあるが、現在はない。存在、実存、seinの重要性=今を大事に生きなさい。循環は永遠の法則。「全体」を生きることが大切、バランスも。内奥無比が肝心。知識と認識は違い、「知識は重荷になる」すなわち知識となったとたんにそれは死ぬ(この書に開陳される知識の多さと深さ、これは何なのか!?)等々・・・

本書で扱うことは、いずれも現代人にとって大切なこと、原文にあたってほしいと言うしかない。そして、「知識としての老子でなく、理解する老子でなくては本物でない」とする本書の意図からすれば、この本は理解のための演習、ゼミナールを用意していると解すべきであろう。




TN君の伝記 (福音館文庫)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「歴史の教科書ではさらっと流してしまう一つの事実の背景に流れる壮大な男のロマン!」なんてよくある伝記のキャッチコピーが霞むほどの名作。なだいなだの語り口が存分に伝記という形式に調和していて、あっという間に読み終わってしまう。大人が読んでも感動できる事は勿論だが、中学高校生に是非読んでもらいたい。そして(今はもう無いかもしれないけれど)「学級会の時間」にTN君の伝記の底に流れるテーマについて話し合ってほしいと思う。

とにかく感動できる一作です。オススメ。




Towards New Logic and Semantics―Franco‐Japanese Collaborative Lectures on Philosophy of Logic (Series of Centre for Integrated Research on the Mind) (Series of Centre for Integrated Research on the Mind)
販売元: 慶應義塾大学出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






UFOとポストモダン (平凡社新書)
販売元: 平凡社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

学者さんは理論が好きですが、理論というものは当てはめようと思えば当てはまってしまうものです。理論に都合のよい解釈だけをしていけばいいのですから。NASAが発表した鮮明な青い空の火星の写真が間違えで、後で発表したぼやけた赤い空の写真が本物だと断言する根拠は何なのだろう?と思ってしまいます。最近のNASAの発表でも、明らかに色を補正したとしか思えない証拠が見つかっています。UFOや宇宙人を何でも信じる人も確かにトンデモ系だと思いますが、理性だけで冷笑的に見てしまうのもどうかなと思います。またアダムスキーに関する情報が、否定派の説を鵜呑みにしているようです。「チベットの高貴な騎士団というカルト集団」と筆者が述べているのは、彼がラジオ等で教えていた哲学のロイヤル・オーダー・オブ・チベットという英語名を訳したのだとしたら誤訳だと思いますが、宗教でカモフラージュしてワイン製造をしていたというのは、アダムスキー「本人」がジョークで言っていたことです。否定派が揚げ足をとってあたかも事実であるかのように述べていたことです。このように、自己の主張や理論に合うものだけを選んでいけば、それを裏付けるような言葉は簡単に見つかるものです。




仮面の解釈学 (UP選書 153)
販売元: 東京大学出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ