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和書 492132 (246)



写真野帳 海村島人―東南アジア・南太平洋の海域社会
販売元: 風響社

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猫がいっぱい詰まった本〈1〉日本の民話・伝説編 (買いたい新書)
販売元: 開運堂

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開拓時代の生活図鑑
販売元: あすなろ書房

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祖父母の代にイギリスからカナダへ移住してきたロバートソン一家の物語が、6人のこどもたちのうち、次女のセアラと次男のウィリーの目を通して語られていく。衣食住すべてを自給自足でまかなう一家の様子が、詳しい絵入りで語られていて楽しい。チーズやバター、乾燥リンゴなどの作り方や羊毛の紡ぎ方のみならず、森で道に迷った時のシェルターの作り方、日没までの時間を知る方法など現代にも通用する昔の人の知恵があふれている。せっけんやろうそくの作り方、カエデの樹液からメイプルシュガーをつくるところなど、ローラ・インガルス・ワイルダーの「大きな森の小さな家」や「農場の少年」と相通じるところがある。





蚊居田村風土記
販売元: 土佐出版社

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怪談―民俗学の立場から (中公文庫BIBLIO)
販売元: 中央公論新社

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 昭和32年に社会思想社から出た文庫本の復刊。
 著者は民俗学者。折口学を引き継ぎ、怪談や妖怪にまつわる研究が何冊もある。
 本書は、現代社会における妖怪や迷信の問題を学術的に考えたもの。ただ、1957年の出版ということで、もう半世紀も前のことになる。古い世代は戦前の考え方や生活様式を保ち、若い世代はどんどん進歩的になっている。そういう時代に書かれたもので、一方では妖怪や迷信が薄れ、他方では信じられ続けているという状態が描かれている。当時の時代性をうかがうには面白い本だろう。
 妖怪についても、1957年当時、どのように考えられていたか述べられている。
 著者がなんとなく時代性をつかみ損ね、視点が定まっていない印象。




怪談之怪之怪談 (ダ・ヴィンチ・ブックス)
販売元: メディアファクトリー

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怪談の壺―怖い話のメカニズム
販売元: 日本文学館

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怪談よりこわい!日本と世界の残酷童話 (広済堂文庫―ヒューマンセレクト)
販売元: 廣済堂出版

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鹿児島の民俗暦 (海鳥ブックス)
販売元: 海鳥社

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古代海人の謎―宗像シンポジウム (海鳥ブックス)
販売元: 海鳥社

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