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和書 492132 (306)



木の国紀聞―熊野古道より
販売元: 新宿書房

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紀の国ふるさと民話
販売元: 燃焼社

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木の国民俗考 (群蜂叢書)
販売元: 本阿弥書店

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名作童話の秘密―残酷民話が不朽の童話に変わる背景 (KIBA新書 (002))
販売元: Kiba Book

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騎馬民族の思想 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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吉備高原の神と人―村里の祭礼風土記 (中公新書 (713))
販売元: 中央公論社

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吉備津彦命の正体
販売元: 近代文芸社

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亀卜―歴史の地層に秘められたうらないの技をほりおこす
販売元: 臨川書店

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卜占(ぼくせん)という占い、予見が国をつかさどる上で重要であったということを知りました。実際に昔の手法で歴史検証をまじめに取り組んでおられることに感動です。新たな歴史の側面を見れたようでよかったです。




気前の良い人類―「良い人」だけが生きのびることをめぐる科学
販売元: アーティストハウスパブリッシャーズ

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受験生の英文和訳のような翻訳である。利他的に振る舞うことが自分のためになるのだということが繰り返し述べられているが内容はそれだけのような気がしたことと、とにかく読みにくすぎるので途中で読むのを止めてしまいました。




君が代と万歳 (ミュージアム図書復刊シリーズ)
販売元: ミュージアム図書

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信二郎の弟に、和田維四郎という超有名な鉱物学者が居る。
維四郎が東大教授→八幡製鉄所長官→貴族院議員・・・と派手な人生を送ったのだが、信二郎は國學院大學を卒業して文部省の図書館に勤める文官で地味な人生を歩んだんだろうな・・・と想う反面、暇を作っては好きな資料を漁っては神田の家に帰って文筆活動をしていたのだろう。

そんな信二郎が民俗学者的見地から君が代の発祥とその心。そして万歳とは何か?その作法は?を丁寧に記述している。
ただ、現代の作家や、論文を読みなれた自分には、余りに話が飛びすぎてよく理解できない作品でもあった。3回読んでやっと80%ほど読めたのだろうか?


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