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和書 492132 (348)



グルマン福沢諭吉の食卓
販売元: ドメス出版

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グレートジャーニー「原住民」の知恵 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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パタゴニアからタンザニアのラエトリまで、すべて人力で移動した「グレートジャーニー」。この番組を見るのが大好きで、ゴールしたときには嬉しさと同時に旅が終わってしまった寂しさを感じていた。そのグレートジャーニーが文庫本で帰ってきた!迷わず購入。テレビでは関野氏はいつも淡々と語り、飄々としたイメージを感じていたが、この本を読むとなんだか体が熱くなってくる。「われわれの文明って何だろう?」「本当にすごい知恵を持っているのは誰なんだろう?」「ほんとうに『地球に優しい』っていったい何なんだろう。」ということを改めて考えさせられる。あえて「先住民」でなく「原住民」としたことにも氏の願いがよくあらわれていると感じる。




「グレート・スピリット」の教え―先住民族に伝わる賢者たちの言葉
販売元: 佼成出版社

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グローカリゼーションの人類学―国際文化・開発・移民
販売元: 新曜社

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グローバリゼーションの各地での受容と影響、それに対する文化人類学のアプローチを論ずる本。

グローバリゼーションといっても、それは単に文化侵略的に押し付けられていくわけではない。
グローバルな制度は、ローカルな伝統・慣習に適合する形に変化して受容されているのだ。
これは例えばマクドナルドが世界各地展開しているが、それぞれの地域に合う形で柔軟な経営を行っていることが挙げられよう。
また、あんぱんやカレーなども、西洋料理を日本風にアレンジしている。

こうした受容を、筆者は翻訳的機能と名づけている。
そしてグローバリゼーションでの文化人類学は、こうした翻訳的機能を研究すべきなのだ。

前半は上記のような文化受容の理論が書かれている。
後半は、上記の理論を実際の文化研究の事例に当てはめている。

文化人類学の本としてはわりと軽めであるが、中身は詰まっている。
単純な構造主義、ポストモダンに飽きた人には是非読んでいただきたい。




グローバリゼーションのなかの文化人類学案内
販売元: 明石書店

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グローバル時代の先住民族―「先住民族の10年」とは何だったのか
販売元: 法律文化社

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グローバル化と民族文化
販売元: 新書館

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グローバル化と民俗文化―民俗経済学研究〈2〉
販売元: 現代図書

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本書では、民俗経済学の立場である、日本と世界の各地域で生活する人々の暮らしを、それぞれの地域の文化や慣習と経済や社会制度の相互依存関係において捉え、この立場から日本と世界各地域の経済や社会制度を分析した。
特に本編では、グローバル化と民俗文化の関係を通して、グローバル化のあるべき姿を知るために基礎となる考察や資料が多くあり、また日本の伝統文化と経済の興味深い関わりについての鋭い洞察も含まれている。




群馬の祭りと年中行事
販売元: 下野新聞社

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現代アラブ・ムスリム世界―地中海とサハラのはざまで (SEKAISHISO SEMINAR)
販売元: 世界思想社

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