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和書 492142 (397)



フランスのマス・メディア法
販売元: 現代人文社

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フリー・ジャーナリストになりたい君に―一業界紙記者が新進ジャーナリストになるまで
販売元: 自由空間

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フリーライターへの道
販売元: サンドケー出版局

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フリーライター全力疾走
販売元: 汐文社

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フリーライターズ・マニュアル
販売元: 青弓社

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本格的ライター向けマニュアル。実践しなくちゃ、ライターになれません。俺みたいに志望のまま終わるのはもったいないから、実践してください。ちょっと堅い文かもしれないが。




古いメディアが新しかった時―19世紀末社会と電気テクノロジー
販売元: 新曜社

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19世紀、電気技術が登場したとき、それは現在のようなかたちをとっていたわけではなかった。電気技術者は独自のコミュニティを築き、技術的なリテラシーを盾に階級的にのしあがろうとした。電気により、都市/田舎、男性/女性、白人/黒人などの差別が補強されていった。電気、電信、電話の登場で、人々の空間や時間に関する感覚がどのように変化したかが明らかにされていく。新しい技術が引き起こす事態は、けっして必然的なものでも中立的なものではない。それは、社会的磁場のなかで、既存のさまざまな価値との兼ね合いで生成されていく。訳者によれば、この本は80年代を代表するメディア史研究の一つであるらしい。

まあ、とにかく、ディティールが非常に細かく、面白い。いったいどこからこんな資料を引っ張り出してきたのかと思わせるような事件や記事が満載で(今でいうとスポーツ新聞に載るような三文記事を大量に駆使して、分析しています)、100年ちょっとでここまで人間の感覚って変わってしまうんだと感心させられる本です。読みようによっては、かなり正統なるトンデモ本かもしれません。




武骨の人 料治直矢
販売元: 講談社

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料治直矢の伝記ではあるが、マスコミ現代史になっているところに、著者のたぐいまれなる実力を感じた。
「TBSという巨大な放送局は、まさに西欧文明が行き着いた究極のシンボルのような組織である。そして、その勃興期は別にしても、一九六〇年代以降、巨大化と分業化・専門化の原理が貫徹されていったのは誰の目にも明らかだ。そういう中にあって、本人が自覚しているかいないかにかかわらず、料治という存在そのものが時流に棹を差す『反抗』の代名詞であったと言ってよい」
(p241)・・・・・ この文章が、すべてを語っていると思った。素晴らしい本だ。マスコミに興味を持つ人間にとっては必読の書となろう。




歪んだ鏡―日本の新聞とテレビ (ブックレット生きる)
販売元: アドバンテージサーバー

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ブッシュ妄言録
販売元: ぺんぎん書房

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色々うわさは皆さんお聞きでしょうが。
衆愚政治の頂点もここにきわまったというかんじですね。
活字は大きいし、内容は薄いので寝る前の15分くらいで読んでしまいました。
日本でもM総理が色々発言で物議を醸し出しましたが彼の方が一枚上手かも。
しかち知性の無さには呆れますね。
ハーバードなんてこんなもんだったのかな。




無頼記者―板さんのマスコミ批判
販売元: マルジュ社

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