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和書 492148 (369)



キム・ジョンイルプラン―21世紀をリードするリーダーの戦略
販売元: 朝鮮青年社

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金正日「闇ドル帝国」の壊死
販売元: 光文社

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  著者は拉致から偽ドルに至る北朝鮮の犯罪を追い続けたジャーナリストです。
  本書を読み、昨今米取り沙汰されている、米による北朝鮮への金融制裁とは
北朝鮮の偽ドルの流通などによる資金調達のために使われている銀行に対して、
米国の口座開設運営を禁じるものであることが分かりました。本書によると、北朝
鮮は、偽ドル以外にも、偽バイアグラ、覚せい剤、ヘロイン、偽タバコ、更にピストル
や自動小銃から地対空携帯ミサイルに至る武器までを資金元にしているのだと。
日本からの闇資金ルートとして朝鮮総連が関与していることを強く認識しました。




金大中救出運動小史―ある「在日」の半生
販売元: 現代人文社

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著者は 実業家にして 当時の在日韓国人運動の指導者の一人の自伝であり

また ある時期までの 在日史でありますが、解説 長沼節夫ということもあり

 かなり元の文章をいじったような気もします。



まず 著者のことを 長沼サンは穏やかそうな方と称しているが いまですら

大変な 建築現場の親方あがりで 在日の怖い親分衆とさしで 話すこともできる

ような方です。そんな人物評は むしろ失礼に値します。



また著者は 慶尚北道の出で にも関わらず 全羅道の金大中に後年 肩入れして

著者の郷里の英雄でもあった 朴大統領の維新体制に反逆を加えるわけですから

地元から 絶縁状態になるわけで 韓国国内の地域対立が 在日の運動にも影響していることが 伺えますが このへんは 著者は 微妙な書き方をしていますし

解説も このへんはスルーしています。



また 朴大統領が 民団を韓国の傘下に入れようとして いろいろ圧力をかけてくるとありますが 人質までとってきた北朝鮮と比べれば まだマシかなと それから民団の独自の財源を奪い かわりに補助金を出したとあり、その結果 民団が 独自に動けなくなったとありますが これもある意味 日本との関係を思えば 他人の国で 終戦時みたいに

 好き勝手に 喧嘩をされてしまうと かえって 国際的にも まずいという当たり前の話しです。



金大中に冷たくされたとありますが これもKCIAうんぬんというより 容共というイメージが怖いという見方もあるのではないかと あのかた マキュベリストですから。



一つの時代の裏面史ではありますが じっくり読み込まないと いけない本ではあります。






金大中大統領―民族の誇り、指導者の資質 (小学館文庫―アジアのリーダー)
販売元: 小学館

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 金大中・前韓国大統領は、想像を絶する苦難を乗り越え、途方もない修羅場をくぐりぬけて大統領の座を射止めた方です。 その点については何も異論はありません。

 ただし同氏は大統領になり、変心してしまいました。 人権弾圧犯罪国家の北朝鮮を認知し、その独裁者である金正日と握手するなど、どんな理由があっても許されません。 どう考えても、ノーベル平和賞受賞のために自らの魂と祖国を売ったとしか言いようがありません。

 私がこの本を一読して感じたのは、「在米韓国人の視点(反朴正煕・親金大中)が強く入っている」ということです。
 そして、金泳三・元韓国大統領がしばしば指摘することですが、金大中氏には嘘をつく性癖があります。 その辺をもう少し掘り下げていただきたかったので、星三つです。




金大中とともに―波爛万丈の40年
販売元: たちばな出版

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著者も金大中もホントにすごい。偉い。
韓国の実情もかいま見る事ができるし興味深い本です。
平和ぼけしてる日本人にはありえなくて実感がわきませんが、こんな世界があるんだとわかっただけでもよかった。




金泳三大統領と青瓦台の人々―韓国政治の構造
販売元: 中央公論社

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九・一一テロ後の日本・米国・世界
販売元: 自由社

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九・一一とアメリカの知識人
販売元: 御茶の水書房

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究極の大陰謀―“九・一一”テロの最終審判〈上〉
販売元: 三交社

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個人的には、大いなる秘密の方がぶっ飛びましたけど、こちらの方がより身近とゆうか、一般人でもニュース等で聞いた事ある事件、人物の話題で進行して行くので(でもその内容はもちろんぶっ飛びもの!)はじめてアイクの本を買うのに、迷ってる人には、これをお奨めしますね!理解し難い内容を、とても解りやすく説明する能力が、更に磨きが掛かって素晴らしいし、これの下巻最終章まで読んだ後、大いなる秘密を読むといいと思います。
いずれにしても一番肝心なのは、自分の頭で考え、自分の心で感じること…
「危険は、誰かが言った事を鵜呑みにし、事実上他人の信念体系を全部採用するときにやってくる!」(アイク談)




究極の大陰謀―九・一一テロの最終審判〈下〉
販売元: 三交社

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~おそらく生命を賭けて(アイクのことだからー翔てーだろうが)
群細に渡り9/11の裏の策謀ー人類支配のシナリオー第三次戦争への道程などなどーを企てたブッシュ&チエイニー政権と、その取り巻きたちへの最終審判を下したと、そう自分は信じる。その予測だけでも星5つである。
予測が外れても、他の拾い物がきっとぞくぞくとあるはずで、そう思うだけ~~でもワクワクぞくぞくである。でも予算の都合で購入できないでいる。というより、先月には検索できなかった書籍だった。たっぷりと他書を注文した後で残念!

インターネットや報道で様々な情報を拾えるアメリカで『ウサマビンラデインはブッシュファミリーが経営する石油会社に勤務していた』などの、写真入り情報を見た後では、「ムム、テロ組織自体が実~~はブッシュに雇用されている?」とも云えなくもない!!と感じた。
だが、ブッシュたちのやり方に肚を据えかねたウサマビンが敵対する側に?という説も頷けて、、この著作を読めば、きっとアイクのことだから自分の疑問に答えを差し出しているだろうと、信じている自分だ。

とにかく、今回の選挙戦も「今度はオハイオ州の投票計算コンピュターシステムが~~不備だったようだが、証拠がとれない」という情報も入ったから情けないものだ。そのように蜘蛛の巣のように闇の勢力が張られているのを肌で感じる。
ではケリーが大統領になれば未来は明るいか?と問えば、、ケリーの妻は欧州の富豪ハインツ家からー前夫がハインツ(飛行機事故で若くして死んだ政治家:暗殺ではないと云えるのか?)ーという事情があり、あ~~まりいただけない感じなのである。
ブッシュの妻がイギリス王家と繋がりがある血筋で、ケリーの妻も欧州出身で、、とても目が眩むような実情にまいる!まったく魔居る、とはこの事でしょうか。

それで、真実を探究するにしても、誰の本でも読めばいいとはいかないものです。
日本人が明晰な洞察を得るにも、アイクの他の著作もさえ多くの方々に読んでも~~らい、経済だけのグローバルに走らず、視野をグローバルにして後で、経済機構=政治機構という仕組みを改めて考察していただきたいと思うのです。m(_~~ _)m 

アイクも「雛形日本」であることを知っているはずで、日本での出版は恵みであると考えている事でしょう。それでも、ブッシュ勝利の後でお目見えする本だとは、、なんとも不気味ですが、イギリスの知人も失望して「国を出たい」などと言っているので、アイクのイギリス居住は本当に命がけではなかろうか?と、そう一層に感じる昨今です。
また、アメ~~リカでさえ〔国を出たい〕と願う人が少なくないのだが、『究極の大陰謀上下』を読めば、そんな失望した約半数のアメリカ人の気持ちと、腐敗した政治家による政治の一面を理解していただけると思います。

「人民のための人民による政治」などとは無縁の〔ニユーナチズムのための大策謀による政治〕に対して、時代が審判を下す日は来るにしても、読んで理解~~を深める人が増えれば、それだけ波動での援助になり、場が変革するのではないでしょうか。
そういう波動での慈善行為も、そして読書も(祈り)と呼べるものではないでしょうか。何を読んで祈りにするか、、それとも呪いにするのか、、それはあなたしだいなのです。~


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