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和書 492150 (192)



国際スパイ ゾルゲの真実 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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日本を揺るがした伝説のスパイ、ゾルゲです。
ソ連崩壊で、これだけの情報が明らかになったといいます。
背景を知らなくても、面白く読めました。

できればドイツのスパイ、ルーシーの資料も猛烈に欲しいのですが。
まだ、秘密保持がかかっているのでしょうか?




最後の連合艦隊―レイテ海戦記〈上〉 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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最後の連合艦隊―レイテ海戦記〈下〉 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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サブカルチャー反戦論 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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反戦を唱えること。
メディアに向かってそれを表現できる人間は、それを表現するべきだの主張は、正論だと思います。
何かを表現して残すことが作家の仕事であるわけなので、社会が緊張しているときに何かを表現することは、そんなときだからこそ表現者は非常に目立つし、ひょっとしたらいろんな意味で、後世に名が残るかもしれない。そういった意味では、主張が正しくても間違っていても、表現することは重要です。

そのような中で、自分の好きな作家や、思想家、オピニオンリーダーには、戦争について語ってほしいという素直な姿勢や一市民としての感情を吐露している部分は、とても共感がもてます。

ただ、本書は、いろいろなメディアに書き散らしたものの寄せ集めで、今ひとつ構成力に欠ける部分もあります。それも、ひとつの表現方法ではありますが、混乱する人もいるかもしれません。

まんがやアニメに無理やりメタファーを求め、こじつけているようなところも見受けられ、まぁそれも
ひとつの捉え方ではあるとは思うけれど、その部分については、今ひとつ共感が沸きませんでした。

「説得する」という意味では、この本はあまり論理的でない部分もあるので、あまりいい本ではないのですが、「喚起する」という意味では、程よいエッセイではあります。




昭和二十年八月十五日 夏の日記 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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新聞記者が語りつぐ戦争 (1) (角川文庫 (5777))
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新聞記者が語りつぐ戦争 (2) (角川文庫 (5786))
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新聞記者が語りつぐ戦争 (3) (角川文庫 (5802))
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新聞記者が語りつぐ戦争 (4) (角川文庫 (6151))
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新聞記者が語りつぐ戦争 (5) (角川文庫 (6175))
販売元: 角川書店

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