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和書 492150 (194)



記者の窓から〈5〉戦争がなくても平和でない (角川文庫)
販売元: 角川書店

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中国、核ミサイルの標的 (角川oneテーマ21) (角川oneテーマ21)
販売元: 角川グループパブリッシング

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日本の全国民は本書を読み、日本の安全保障が如何に
中国に脅かされているかを知る必要があると思います。
中国による核ミサイルの先制攻撃に対して、日本は
打つ手立てを持っていないのです。中国に対する
日本の資金および技術援助が中国の軍拡を益々増大
さえている現実に歯止めをかける必要があります。




東京・同時多発テロ―日本攻撃計画シミュレーション (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店

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タイトルにあるように、日本でテロが発生する危険性の警鐘本である。

努力の跡はうかがえるが、はっきりいって著者のジャーナリストは勉強不足である。おそらく、テロの問題を専門に扱ってきた人間ではないだろう。

内容は、テロに関する総論の本を一冊でも読んだことがある人なら極めて常識的なものである。論も粗雑で、根拠が薄く、信頼性に欠ける文章である。

しかもテロの恐怖を煽りすぎであるのも良くない。テロの劇場性について言及しておきながら、自らがジャーナリストであるという視点が完全に抜け落ちているのは、いかがなものだろうか。

また、実際に起こる可能性のあるテロを描写していたのは面白いが、あくまで面白いだけである。著者の言うように起こる可能性がないとは言い切れないが、起こらない可能性の方が高いだろうし、現に起きていないことも一つの証明である。




日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条 (角川oneテーマ21) (角川oneテーマ21)
販売元: 角川グループパブリッシング

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著者の思い入れの強さに、
圧倒されるとともに、
閉口している。
たとえば、「バシー海峡」について
なにやらポイントの一つのようなので、
周辺を頑張って読んだのだが、
いろいろな枝葉に飛んでおり、
肝心の中心的アイデアがわかりづらかった。
著者に相当感情移入しないと、
「面白い」までいかないような気がする。




戦艦大和復元プロジェクト
販売元: 角川書店

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昨年尾道の映画セットの実寸大和(部分的でしたが)を見学し、日本人の大和への思い入れを実感しました。残念ながら広島の大和ミュージアムへはまだ行った事がありません。評判の1/10サイズの模型はこの本を通して知っているだけです。製作プロジェクトに携わった方々の思い入れや苦労話は大変興味深く、単なる村お興し的発想から「見世物」を用意したレベルとは全く次元の異なる思いが伝わり感動的です。本書に載せる事は難しかったかも知れませんが、もっと豊富に写真があればうれしかったです。新企画で、メーキング過程から完成品の詳細まで写真集にするのも大変価値があると思うのですが。




悲しき戦記 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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悲しき太平洋
販売元: 光人社

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悲しき帝国陸軍
販売元: 中央公論新社

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著者は祖父から三代にわたる軍人の家系に生まれ、自らは陸軍幼年学校から士官学校へと将校の道を進み、卒業後連隊旗手としてビルマ戦線に赴く。復員後は東大に入り直し伊藤忠商事に入社、戦後の経済成長の尖兵となって働いた。この本では祖父が参加した日露戦争の旅順攻撃戦を解説、司馬遼太郎の「坂之上の雲」での「乃木愚将論」に反対をとなえる。その後自らの生い立ち、陸軍学校での将校生徒教育、ビルマ戦線と大東亜戦争、復員後の生活、現在のミャンマーへの思いを語っていく。
今は無き日本陸軍への思いを現役を引退した著者が自らの歩んだ人生を通して淡々と語る。作品自体は決して華々しいものではなく地味なものだが、経験に裏打ちされた著述は説得力がある。




悲しみにさようなら―戦争・高齢出産・両耳聴力障害を乗り越えて
販売元: 北水

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悲しみは松花江に流して―看護婦たちがみた"二つの戦争"
販売元: にじ書房

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