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和書 492150 (195)



カナダの旗の下で―第二次世界大戦におけるカナダ軍の戦い
販売元: 彩流社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カナダ軍、そんなに注目されない軍隊ですが、初めて
注目を浴びた本が出ました。
洋書では結構あるのですが、和書では初めてではないでしょうか?
ディエップ上陸作戦やバトルオブアトランティックのカナダの
果たした役割。

当然ですが、カナダ軍が進撃したり活躍した所/分野しか記述が
ありません。
例えば私はバトル・オブ・アトランティックには詳しいものの、
ノルマンディー上陸後の進軍についてはあんまり詳しくないのです。
部分的に書かれた資料を理解するには、全般的な戦史一般知識が
必要です。




金十丸、奄美の英雄伝説―戦火をくぐった疎開船の数奇な運命
販売元: 南方新社

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いや~面白い!
やっぱり船にも「運命」ってものがあるのかもしれないです。
強運の船といえば駆逐艦「雪風」が有名ですが、この「金十丸(かなとまる)」も負けてません。いや、こちらの方がすごいかも。ヘタなフィクションより面白いです。ぜひお試しアレ。
ついでに明治からの日本の海運史に強くなれます。




金子さんの戦争―中国戦線の現実
販売元: リトルモア

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カフカスの小さな国―チェチェン独立運動始末
販売元: 小学館

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カフカスの防衛―「エーデルヴァイス作戦」ドイツ軍、油田地帯へ (独ソ戦車戦シリーズ)
販売元: 大日本絵画

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このシリーズは今まであまり注目されていない独ソ戦の戦いを抽出して
まとめているものだが、この本で書かれている内容も単独ではあまり本をみかけない。
B軍集団が行ったスターリングラード戦があまりに有名なので、このA軍集団
が行った油田奪取作戦の方は大抵の戦史で脇役扱いだ。
しかしブラウ作戦が最初に考えられた時はこちらが本筋でスターリングラード
は側面支援だったはずなのだ。
この本を読んでわかるのは、ソ連にとっても重要な油田なのでそれこそ熾烈な
争いがここで行われたことだ。(当たり前だが)
なかなかこの戦いを詳しく書いた本が無いのでこれは貴重な資料だと思う。
ソ連軍がレンドリースされた英軍戦車の中ではバレンタインを好んだので
英軍の中では配備されなくなった後でもソ連向けだけに生産されたというような
ちょっとした知識がうれしい。




株式会社 自衛隊
販売元: ピンポイント

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紙と鉛筆の戦争―無線通信手のビルマ・タイ・カンボジア転戦記
販売元: 光人社

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神のテロリズム
販売元: かや書房

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カミカゼ―陸・海軍特別攻撃隊〈上〉
販売元: ベストセラーズ

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カミカゼ―陸・海軍特別攻撃隊〈下〉
販売元: ベストセラーズ

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