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和書 492150 (244)



クルスク大戦車戦 (第二次世界大戦文庫 (10))
販売元: サンケイ出版

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クルスク大戦車戦―史上最大の機甲戦の実像 (歴史群像新書―バトルブックス)
販売元: 学習研究社

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クルスク大戦車戦―独ソ精鋭史上最大の激突 (第二次世界大戦ブックス (34))
販売元: サンケイ出版

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クルスクの戦い―戦場写真集 南部戦区1943年7月
販売元: 大日本絵画

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基本的にはクルスクの戦いにおける虚像を覆す労作だと思います。ただ部隊編制についての記述には少々疑問を感じるところもあります。
たくさんの写真にたくさんの監修者註がつけてあり、努力は認めますが本文の訳や編集については、もう少し注意して欲しいところです。大隊と連隊を間違えているところが何カ所もあったりするなど、お粗末な誤記が目につきます。誤訳であれば校正で気付くべきだし、原著の誤記であれば監修者が気付くべきところでしょう。
変だと自分で気づけるような知識を既に持っている人向けです。
なお、本書はクルスクの戦いにおける南部戦線のみを扱ったものであり、クルスクの戦いの全貌について扱ったものではないことに注意。




クルスクのパンター―新型戦車の初陣、その隠された記録 (独ソ戦車戦シリーズ)
販売元: 大日本絵画

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クルスク戦で初陣を飾ったパンター戦車のその初陣のみを特集し本。
当然D型しか写真が出てこないが、かなり鮮明で見やすい。
ドイツ側の写真は初めの方だけで、大部分はソ連側写真。
ということで、破壊されたパンターの写真多し。
パンター破壊のジオラマを作ろうとされている方は参考になるでしょう。
またソ連が兵士に配ったパンターの解説・破壊の仕方のチラシは興味深い。
こういうのを見ると戦争をやっている主役は人間なんだなあという当たり前の
ことを思い出させてくれる。
ちょっとボリュームが少ないので、星一つ減点




狂った季節―戦場彷徨、そして。
販売元: ニライ社

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呉と海上自衛隊
販売元: 中国新聞社

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日本海軍艦艇写真集・別巻 戦艦大和・武蔵 (呉市海事歴史科学館図録―日本海軍艦艇写真集別巻)
販売元: ダイヤモンド社

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戦艦大和・武蔵の写真集ですが戦闘シーンではなく艦とその乗組員の方々に焦点をあてた写真集になっており日本が世界に誇った軍艦の等身大の姿がそこにはあります!
帝國海軍が威信をかけて建造した大和型戦艦の全てを是非一目ご覧ください。




日本海軍艦艇写真集 駆逐艦 (呉市海事歴史科学館図録―福井静夫コレクション傑作選)
販売元: ダイヤモンド社

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1ページに1枚ずつの大型写真はほとんどが鮮明な公試写真。見慣れた写真ももちろん多い。でもページをめくる度に現れる、私にとって見慣れない「新鋭」写真に心が踊り、番号艦時代の特型の公試写真には「やっと巡り会った」ような気になった。晴れた日に高速で軽快に走る駆逐艦の公試写真には、独特の美しさがある。敵を破壊することを目的とした「戦うフネ」ではあるが、こうした写真で見る駆逐艦は、気持ち良さそうに水面をすべる美しさが印象に残った。もう少し解説が多くてもいいと思います。




日本海軍艦艇写真集 巡洋艦 (呉市海事歴史科学館図録 福井静夫コレクション傑作選)
販売元: ダイヤモンド社

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これまでに他で見慣れていた写真も、実は「複写に複写を重ねてボケボケの状態」だったということが、この写真集を見たらよくわかる。「きわめて鮮明」と感じていた巡洋艦最上の竣工時の写真も、ここではさらに鮮明で圧倒的な情報量を見る側に伝える。もちろん初見の写真もある。軽快なカットが多かった利根型も、夕暮れ時に入港する筑摩がその重厚さを見せてくれた。いつものんびりとして写ってしまう香取型も、鹿島が「威厳ある軍艦」であることを再認識させてくれた。併載されたのは特務艦だが主要クラスのみ。鮮明な明石は素晴らしいが、もっと保存されていると思われる間宮も別カットが見たかったので、星四つです。このシリーズ、もう1巻「補遺」が出ると嬉しい。


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