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和書 492150 (252)



軍事衛星が解ると世界が見えてくる―宇宙からの警告 “地球の危機”から国際戦略までを解読する (トクマブックス)
販売元: 徳間書店

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軍事を知らずして平和を語るな
販売元: ベストセラーズ

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軍需産業のほうが安上がりな軍需品を作れるそうです。
高いコストをかけるわけにはいけません。
で、ひとつ提案ですが年に一度取引先一覧を新聞広告にのせるのはどうかと。
現実、他国より高い防衛費は非難にあっている。
現実、戦闘機や戦車ですらラジコン化しつつある。
現実、憲法改正といいながら改正したら自分たちは歯止めをかけれるのか。
現実、お医者さんなみのしんどい仕事のオンパレード。
なんか今の憲法、今の日本でよいのではと思います。
なぜなら憲法を変える手間より楽に国債を外国に売りまくるほうが国民が軍事を真剣に考えるようになると思うからです。






軍事革命(RMA)―“情報”が戦争を変える (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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情報革命がもたらした軍事面における革命(RMA)について考察した一冊。

湾岸戦争から見られ始めた軍事革命とは、端的に言えば情報の収集・処理
能力の向上を意味している。偵察衛星や、C3Iシステムなどが軍事革命によ
る代表的な産物であろう。

この革命は、これまでの「消耗戦」を「麻痺戦」に変えると筆者は指摘する。
つまり、軍の「要」となる司令部を、偵察衛星などによって位置を把握し、
反撃に移る暇が無いよう同時的かつ連続的に攻撃することで、軍全体の機能
を麻痺させることが、戦争における戦術的目標となるということである。

軍事革命の戦術的影響に絞ってよくまとめられているが、その限界についての
考察がやや弱い。筆者自身も非対称戦においては、軍事革命における優位性が
弱まるだろうと考えている。
特に現代においては、国家同士の正規戦よりも、ゲリラやテロ組織との非対称
戦が増えている。その戦闘において軍事革命がどのような役割を果たせるかを
考慮しないと、有効性のある戦略を描くことができないだろう。




軍事革命とRMAの戦略史―軍事革命の史的変遷1300~2050年
販売元: 芙蓉書房出版

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 常に時代の変化とともに軍隊の装備、編成、戦術は変化していく。これは、昨今、アメリカ軍のデジタル化された軍隊への変化も当然、軍事革命(通称:RMA)の影響を受けている。軍事革命そのもの自体は、今に始まったことではない。中世ヨーロッパのイギリスにおけるエドワード3世の兵器と軍事組織の改良、17世紀ルイ14世における軍隊社会の新しい形態の出現、18世紀のナポレオンにおける師団制度の導入と国民兵役制度、19世紀におけるプロイセン・ドイツの鉄道を利用し軍隊の迅速な展開を可能としたシステム、20世紀初頭の第一次世界大戦における潜水艦、飛行機、戦車の出現により戦いは3次元となる。そして20世紀の第2次世界大戦における航空母艦の運用、電撃戦を可能とした戦車軍団の運用の確立とそれを支援する近接航空支援の確立と時代の変遷とともに軍隊の編成や運用、戦術は変化してきたことを本書では例示している。
ただ、読む場合においては各時代の背景や戦史について基本知識を持っていないと少々難しいと言える。また脚注や注解がある程度の理解を助けてくれると言えよう。





軍事がわかれば世界が見える―21世紀米軍の一極支配体制はいかにつくられたか
販売元: PHP研究所

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著者の情勢分析は、観念・形而上に拠らず常に明快です。

遂に軍事に於ける一極支配体制を勝ち得た米国が、如何に
自国軍を進化させて来たのかと謂うその必然の道のりを
建国当初に遡って解説してくれています。

著者の手に掛かれば、一つ一つの制度・技術・事象が時を
追って米国の強大な軍事プレゼンスに結実して行く様を

走馬灯のように一夜で魅了させてくれる事でしょう。

例えば、州兵・文民統制・ph5・パウエル・国家安全保障省
・鋼板・カタパルト等々・・・こんな言葉達からあなたは何を
想像しますか?




軍事原論
販売元: 戦誌刊行会

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軍事支出―世界的経済発展への桎梏
販売元: 東洋経済新報社

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軍事システムエンジニアリング―イージスからネットワーク中心の戦闘まで、いかにシステムコンセプトは創出されたか
販売元: かや書房

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イージスシステムの開発の歴史と、そのシステムの構成を解説した良書。著者は退役海上自衛官(海将補)。長くプログラム業務隊(現指揮通信開発隊=海上自衛隊の軍事システムのメッカ)に勤務し、幹部自衛官として対空ミサイルの導入に関わる中で、戦闘システムの構築を米海軍より学び、それを海上自衛隊に根付かせた功労者の一人です。

いま話題のミサイルディフェンスに関して関心のある方、イージス艦の戦闘システムに興味のある人など、高度な軍事システムの理解は、他のシステム設計分野にも応用が利くので、軍事だからと敬遠せずに手に取られることを勧めます。また、UMLやオブジェクト思考などに興味が強い人にもお勧めです。




軍事情勢の読み方―最新鋭兵器による戦略の変貌
販売元: 学陽書房

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軍事情報戦略と日米同盟―C4ISRによる米国支配
販売元: 芦書房

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