和書 492168 (67)
なるほど微積分
販売元: 海鳴社
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なるほど確率論
販売元: 海鳴社
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この著者の「なるほど」シリーズは、どれも簡易に読めてしかもそれなりに本格的な内容を扱っており、かつ、式の証明などは丁寧に行われており、文句のつけようが無い。
非常に読みやすく理解もしやすいため、読破にはそれほど時間はかからない。
手っ取り早く学びたい人、取っ掛かりにしたい人にはお勧めです。
なるほど算
販売元: TOKYO FM出版
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なるほど統計学
販売元: 海鳴社
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工学系サラリーマンが使う統計学は、推測統計なのではないでしょうか?
膨大なデータをいちいち取って解析するのではなく、極僅かなサンプリング
しか時間的にも予算的にも許されないのではないですか?
そんな時には推測統計がぴったり!
所謂QC活動は万能ではないと思いますが、簡単な統計学が書いてる場所を
知っておけば(私の考えでは見ればいいので、覚えておく必要は無いと思う)
すぐに色々な業務に適用できます。
文系の人にはちょっと辛い本かもしれないけど、理系出身ならこれくらいは
理解したいところ。
なるほど線形代数 (なるほどシリーズ)
販売元: 海鳴社
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線形代数の細かい証明は割愛しています。
簡単すぎて話になりませんでした。
このシリーズはこれにて終わりです。高校生でも、つまらないと思う。
分かる分からないを通り越して、退屈なものがある。
こんな数学書は初めてでした。
なるほど虚数―理工系数学入門
販売元: 海鳴社
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日本の超伝導師!村上博士が送り出す第3段! 今回は少し超電導を離れ、虚数の工学的理解に 挑戦していらっしゃいます。 虚数とは工学的にどうゆう意味を持つのか? 虚数の本質とはいったいなんなのか?
本書は村上博士が多くの研究者と虚数に ついて議論した、豊富な経験に基づいて 書かれています。
虚数につてい書かれた本は他にもありますが、 本書のように主に工学的見地から積極的に 虚数を議論したものは今までありませんでした。 (多分ね!)
ただ虚数の本質に迫るには、もう少し自然科学 的アプローチが必要かと思いますが、本書には それが欠けています。
「最近高校の数学で虚数を習ったが、どうも いまいちしっくりこない」という方で、もっと 積極的に虚数にアプローチを試みようとお考え の方は、少し困難を伴うかもしれませんが、 複素多様体への理解を深めることをお勧めします。
まずは多様体とか、トポロジーとかいったタイトル の入門書をお読み下さい。
なるほど複素関数
販売元: 海鳴社
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なるほど高校数学 三角関数の物語
販売元: 講談社
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これでは普通の教科書を簡約しただけで,本質的にわかりやすいとは思いません。「基礎数学のI II III」(共立出版)の第5章に三角関数の章があります。こちらの方がよほどダイナミックでブルーバックスのようです。ブルーバックスであるならば,数式の直感的な意味や数式の新しい解釈などがほしいところです。
ねこでもわかる数学―“ペンローズ”の不思議な冒険
販売元: PHP研究所
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ねん土板の国の算数パズル―『ギルガメシュ叙事詩』をもとに (やさしい科学)
販売元: さ・え・ら書房
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私は完璧な文化系人間。ギルガメッシュ叙事詩、エジプトの歴史を読んでみたかったので本を手にしたのですが、五千年前に日々生きた人々に必要であった生活の為の算数(数学じゃないですかー)がこんなにすばらしく面白いものだったなんて。答えをみながらでもいいんです。一問づつ解くつもりです。
ただ、ねんど板の写真が欲しかったので、星4つです。