和書 492168 (360)
数学のあけぼの―ギリシアの数学と哲学の源流を探る
販売元: 東京図書
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
数学のあゆみ〈上〉
販売元: 朝倉書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
数学のある社会に生きる
販売元: 日本評論社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
数学の遺伝子
販売元: 日本実業出版社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
小島寛之さんの初期の小説「数学迷宮」は美しい物語で、数学と深く絡んだ思想も興味深かったので、この本も期待して読んでみましたが、その期待はちょっと外れ。対象は「それほど数学になじみの無い読者」のようです、その枠に当てはまる人たちにはお奨めです。「判りやすい解説」ってのは少なからずありますが、非現実な例で説明してあるものが多い中、この本は(中学・高校時代意味の掴めなかった)数学が生活に密着しているということを解らせてくれる、という意味で。
ネピア数(自然対数の底)eのことを「オイラー定数」として紹介してあったのは頂けないなあ。全く別の定数ですから。後書きも謝辞もないし、第三者の査読を経ていないんでしょうね。
数学の要らない因子分析入門
販売元: 日本評論社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
文系と理系の融合、論理性と世間通の融合が見られる良書と思いました。第9章は「因子分析と主成分分析」というタイトルですが、この章の中の節タイトル「社会意識に関するアンケート調査の因子負荷量の構造」は、たいへん有意義な内容を含んでいると思います。著者は経済学がご専門の大学の先生。
数学の宇宙―アルファベット順の旅
販売元: 現代数学社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
数学の美しさを体験しよう―三つの公開対話
販売元: 森北出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
数学の悦楽と罠―アルキメデスから計算機数学まで
販売元: 白揚社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
私だけの評価かもしれませんが、いわゆる数学関係の読む本ではかなり上位に入る面白さ!
(一応、色々読んだつもりです...)
本当は数学の本だが、暗号が絡むので更にヒットです!
話題は素数なので、当然RSA暗号ですね。
その他、ゲーム理論もあり。
この著者は他にも「放浪の天才数学者エルデシュ」も好ヒット!
他にはキース・デブリン、E.T.ベル、アミール・D・アクセル、グレゴリー・J・チャイティン氏
が私のお勧めです。
数学のおさらい―面積と体積を中心として
販売元: 日本図書刊行会
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
続・数学のおさらい―幾何と解析幾何の一部
販売元: 近代文芸社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)