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和書 492178 (45)



経済発展と資本の理論―貨幣・信用・価格メカニズム
販売元: 文眞堂

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現代所得分析 (経済学全書)
販売元: 高文堂出版社

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経済学第一歩
販売元: 岩波書店

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経済学におけるダイナミカルシステムの理論
販売元: 税務経理協会

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産業の経済学 (経済学入門叢書)
販売元: 東洋経済新報社

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理論経済学 (経済学入門叢書)
販売元: 東洋経済新報社

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経済学の考え方―入門 現代マクロ・ミクロの経済原理
販売元: HBJ出版局

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経済学の基礎理論
販売元: 高文堂出版社

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経済学のための数学入門 (やさしい経済教室)
販売元: 同文舘出版

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 高校から大学にはいると、数学、物理、化学などはがらりと趣きが変わります。これは理科生に限ったことではなく、文科生でも同じです。高校の数学Ⅱまでは理解でき、入試科目に選べるくらいの得点能力があって、相応の自信をもって経済学部や商学部に進んだものの、大学での経済数学やミクロ経済学に登場するベクトルや関数、行列、行列式等の「表記」に馴染めず、そこで歩みを止めてしまう人は少なくありません。
 実にもったいないことです。これは質的な『断絶』ゆえのことではなくて、単に何か別のアプローチの仕方を提供されれば乗り越えられる可能性が高い『障壁』なのだと私は考えています。
 本書は上述したような悩みを抱える人にとっては、上級レベルへの「架け橋」になってくれる可能性が大きいでしょう。
 とりあえず学部で要求される微分・積分、微分方程式、線型代数の計算はこの本で練習できます(その際に細部の説明が省かれていることや背後にある数学世界のことは気にしない。★3つの理由ではありますが)。とにかく「経済学部で使う数学の計算ができた」という気持ちになること。次の本は、計算達者になった余勢があったら探せばいいのです。
 経済数学の分野も非常にたくさんの書籍がでていますが、ほとんどが高校数学との表記方法上の隔たりを頭から突き付けてきます。経済経営系を選んだからには、これはいつかは乗り越えなければなりません。が、最初の一歩から(とりわけ独学で)もがき苦しむことは得策ではないのです。




資源有効利用促進法(資源の有効な利用の促進に関する法律)の解説 (経済産業省リサイクルシリーズ)
販売元: 経済産業調査会

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