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和書 492184 (4)



HACCPにおける微生物危害と対策 (食品保全研究シリーズ)
販売元: 中央法規出版

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HACCPの基礎と実際 (食品保全研究シリーズ)
販売元: 中央法規出版

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HACCP・衛生管理計画の作成と実践 清涼飲料水実践編
販売元: 中央法規出版

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HACCP実践のポイント
販売元: 日本規格協会

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同著者の「やさしいHACCP入門」がHACCPって何ぞや?レベルの人向きに
あるのに対し、この本は、HACCPを実際に構築する立場の人向きです。
実践的な「構築のヒント」が書いてあり、参考になります。
できれば、参考事例の写真がカラーだとさらにいいということと、
見本の管理帳票のテンプレートが付いていたらなおいいんですけど。
(欲張りですね…)




HACCP必須技術―殺菌からモニタリングまで
販売元: 幸書房

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HACCP絵とき基本用語
販売元: オーム社

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ISO22000:2005 食品安全チームのためのガイドライン―食品安全マネジメントシステム入門
販売元: 光琳

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少々かための内容だが、食品安全チームの活動に必要なHACCP、一般衛生の考え方や法律、その運営方法に関する資料がかなり網羅されて便利な本だと思う。HACCPシステム実施のための資料集(社)日本食品衛生教会とともに指針的資料として手元におくと役立つ本であると思う。




ISO22000食品安全マネジメントシステム構築・運用の手引き
販売元: 日科技連出版社

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MANUAL of CLINICAL DIETETICS SIXTH EDITION 日本語版
販売元: 第一出版

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これまでの、日本の栄養士教育は「食品栄養学」に重きをおいてきました。臨床の先進国アメリカは「人間栄養学」が中心です。そして昨今の日本の栄養士のニーズは、こちらにシフトしているので、本書のようなもので新しい知見を勉強する必要があると思われます。

本書は、生化学と臨床栄養の知識がベースになければ、読み込むのにも苦労します。

本書で驚いたのが、必ず栄養処法においてアセスメントを行っている点。アメリカでは当たり前のことですが、やはり目新しく感じました。小児アセスメントや外科対応の栄養療法は現行の管理栄養士教育でも全てはカバーできないと思います。タンパク質必要量はNPRを用い、エネルギーの算出ハワース・ハリスベネディクトを用いるなど、「所要量」に頼ったものはやや時代遅れか・・・と思うほどでした。亜鉛・マンガン・ナトリウム等の微量栄養素もアセスメントの対象となっているのは驚きました。

食事計画も詳細。ただ、サービングの単位で載ってますから量(g)として換算しなければイメージしにくいです。

本書はアメリカでの栄養士教育の概論がまとまってますから、CD・NRを目指して留学を目指す栄養士は、事前に勉強するとよい参考資料になるかもしれません。文献も海外のものが載ってます。

知識の補充として、本書に頼るのはいいのですが、「実践」を学ぶことが何より必要であり、現状の栄養士の立場としてその環境にないのが残念です。本書に示された給食の提供も日本ではシステム上と食文化の違いから、実際には難しいと考えます。

日本の栄養士には、新鮮でこれから専門にやってみたいと思える「栄養学」が詰まってます。
本書は、今後日本の栄養士の方向性を示してくれている「専門書」ではないでしょうか。









New栄養指導実習 (Practice in nutrition education)
販売元: 医歯薬出版

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