和書 492192 (133)
科学入門―科学的なものの考え方
販売元: 勁草書房
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御用学者が沢山いる世の中でこの武谷三男こそは科学的態度とはなにかを示す模範だと思います。この著書はどれもそれが読者に伝わってきます。特にこの本は科学の最も基本的なことを大衆に解り易く説いているのが素晴らしく良いです。
科学認識の方法―いくつかの対談とアイデア
販売元: 健友館
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著者は、「日本物理学会会員」だそうですが、一瞥してみても、これは、明らかに、「対談の書」ですね。そして、著者は、「物理科学」の概念をもって、対談の返答をしているようですが・・・この書は、一言でいうならば、「専門書の、対談形式による解説書」ということになります。
科学認識の論理
販売元: 新風舎
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科学認識論
販売元: 白水社
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化学熱力学の基礎
販売元: 三共出版
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科学の歩み・科学との出会い―世界観と近代科学〈上〉
販売元: 培風館
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科学の歩み・科学との出会い―世界観と近代科学〈下〉
販売元: 培風館
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科学の裏ワザ大発見―伊東家も知らない!
販売元: 衆芸社
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科学の運―発見と逸機の科学史
販売元: 工作舎
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科学の終焉(おわり) (徳間文庫)
販売元: 徳間書店
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この先、科学を革新的に変革するような理論は発生するのか?
最終理論への到達は間近に迫ってきている、あるいはもう発見されてしまっているのではないか?
すべて白日の下に晒してしまうのが果たして良いことなのだろうか?
これがこの本の主題であると言っていいだろう。
著者の主張を知りたいだけで、名だたる科学者達の紹介に付き合う気がなければ
第三章まで読むことでその目的は達せられるように思う。
個人的にはちょっと悲観的すぎると感じた。