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和書 492192 (145)



科学あそび (講談社パノラマ図鑑)
販売元: 講談社

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科学あそびだいすき―子どもと楽しむ手引
販売元: 連合出版

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科学館へ行こうヨ!―近畿・東京おもしろガイド
販売元: かもがわ出版

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科学館を愛する生徒さんが自分の足で科学館へ行き(遠方含む)、
こういったことに詳しいのはこの科学館!といった感じで教えてくれる。

しかし。科学館大好きの9歳の息子には少し難しかったようだ。
中高生位からだと面白いのだろうか。
小学生には「字」が多いこの本は、まだ早い?

(余談ですが)
生徒さん達の学校での様子をテレビで拝見したが、本当に楽しそうだ。
先生に恵まれると、こうも子供の目は変わるのかと思った。




科学館へようこそ
販売元: 化学同人

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とてもキレイで面白そうな科学館が多数紹介され,
眺めているだけでワクワクします.
とくに海遊館など水族館の写真がステキ.

先日,この本をもって
「なにわの海の時空館」に行きました(オススメです).
こんどは六甲の高山植物園に行こうと計画中.

でもね,載ってるMAPがビミョーにわかりづらい.
よって,減点1つデス




科学教信者たちへ―科学と宗教の対立に終止符を打て
販売元: たま出版

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科学教の迷信
販売元: 洋泉社

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科学史へのいざない―科学革命期の原典を読む
販売元: 南窓社

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科学史・科学哲学研究 (叢書・ウニベルシタス)
販売元: 法政大学出版局

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科学史からキリスト教をみる (長崎純心レクチャーズ)
販売元: 創文社

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哲学者と機械―近代初期における科学・技術・哲学 (科学史研究叢書)
販売元: 学術書房

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 17世紀の科学革命論として注目すべきもの。ロッシは科学革命の主体をルネサンスの技術者におき、彼らの社会的地位の向上や知識人化、実践的技術への評価の転換などを科学革命の最も重要な歴史的要因であると主張している。そこで取り出されるのは、ダ・ヴィンチ、アグリコラ、ベーコン、パスカル、カンバネラ、デカルト、ガッサンディ、ガリレイ、ボイル、ライプニッツ、ディドロなどなどであり、決して従来の科学史家が好んでとりあげてきた人物だけではない。また、この時代の論争(新旧論争)や建築などにまで話題は及んでおり、超分野的な議論を繰り広げている。これにより、科学革命を当時の広い文脈から捉えることが可能となっている。
 科学革命の理解にはさまざまな立場があり、例えば『ガリレオ研究』のコイレは科学革命におけるベーコンの役割や技術家の役割を無視する。これに対し、ロッシは全面的に反対の立場を取っている。また、フランシス・イェイツは科学革命の基盤をヘルメス主義に求めるが、これに対してもロッシは全面的に批判している(訳者解説による)。ロッシの立場がいまや科学史家のあいだでも標準的なものになりつつあるのは、やはり彼の議論が説得力をもったものだからではないだろうか。


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