和書 492192 (153)
大日本技術帝国―歴史工学による大予言 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
活路をひらく「日本型」ハイテクの条件
販売元: アイペック
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
家庭でたのしむ科学の実験 (角川選書)
販売元: 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
家庭で楽しむ理科遊び (ポピュラーサイエンス)
販売元: 裳華房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
家庭のない大国
販売元: 山手出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
味覚を科学する (角川選書)
販売元: 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
攻防の戦略―日米経済きしみの時代 (カドカワブックス)
販売元: 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ロマンチック・サイエンス (角川文庫 (6002))
販売元: 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
スルメを見てイカがわかるか! (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
予想通りというか期待通りというか、全く中身のない本でした。
まあ読む前から分かってたことですが。
本書を構成しているのは
・言ってることが当たり前すぎて、何も得るものが無い
・展開の論理性が破綻していて、文脈につながりが無い
・その場の思いつきや、根拠の無い直感の垂れ流しにすぎない
の3パターンのうちのどれかです。
ひとことで言えばテキトークです。
養老さんと茂木さんがその辺の居酒屋で酒でも飲みながら、なんとなく思ったことを言い合っているようなものです。
なぜこんなものが本になるのでしょう?
なぜこんな本が売れるのでしょう?
「バカの壁」もしかり、「クオリア入門」もしかり、どうして彼らの本はこんなに売れているのでしょうか。
不思議でなりません。
みんなホントにおもしろいと感じて買ってるの?読んでるの??
金子流 ITエンジニアのための勉強の法則
販売元: 技術評論社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
試験勉強を始める前にこの本を一読すると、勉強の持続確率が上がる本です。
著者は記憶するには繰り返しがしかないと謳っており、そのためには継続力が欠かせない
としています。「気分が乗らない」、「わからないからもういいや」と思った時の対処法が
わかります。そのほかにも、知識を整理する方法などが為になりました。イラスト入りで
読みやすいですしオススメです。