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和書 492204 (42)



きものが欲しい!
販売元: 世界文化社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

呉服屋さんとの付き合いのところで、いやな思いをしても相手に直接いわず、
そのお店との付き合いをフェードアウトして、
あとでこの本の中でそのことについて書いているのはフェアではないのでは?
一応直接どうしてこんなことをするんですか?
と聞いてみればよかったのにと思っちゃいました。

あと、お母様にどんなにきものを買われてもなにもいわない姿勢も、私には理解不能。
30分で500万ですか。。。
昔苦労されたお母様にできることはしてあげたいのかもしれませんが。。

感覚の違いでしょうか?私にはちょっと理解不能なことが多すぎました。
着物に関しての記述はよかったんですが。




きものって、楽しい!―おしゃれに、気軽に、わたし流
販売元: リヨン社

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きものの楽しさを余すところなく、かわいいい
イラストと共に掲載されています。
なるほど、その気持ちわかるわ〜ときもの初心者の
私でも納得する部分がおおいにありますが、
著者の年齢の割には言葉が陳腐です。
いい大人がこんな言葉遣いしかできないのか?
と思う部分が多々ある。
確かに著者はイラストレーターで文筆家の専門では
ないのだろうが、作品に言葉を添えるのであれは、
もう少し、日本語の勉強をした方がいい。
20代でも書けそうなお粗末な文章だ。




きものつれづれ ひと模様
販売元: 産経新聞出版

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昨今の着物ブーム、私も遅ればせながら着物の世界を楽しみ始め、
毎日ワクワクしている一人だ。そしてワクワクの裏づけには
「着物」関係の本は欠かせない必須アイテムになっている。
ブームと熱に浮かされたような、カタログのような軽いつくりの
「着物本」やマニュアル重視の本も多く、物足りなく思っていた
ところにこの本と出合った。
きちんと足で取材し、人となり土地となりの歴史や歩み、
一枚の布への思いや、仕事への誇りなどをきっちりと受け止め
無駄のない文で淡々としかしあたたかくまとめてある、素晴らしい
内容でともかく感動だった。
大手新聞社だからこそできる企画…と言い切るにはあまりにも
もったいない。一頁一頁丁寧に読んで、心が震えた。
ネットオークションで極めて気軽に着物も帯も手に入る。
でもその気軽さに、着物や帯が手仕事の粋を集めたものである
ことをつい忘れがちになっていた自分を恥じた。
一枚の布にこめられた思いやぬくもりを、私なりにきちんと
受け止めてこれから着物と歩んでいこうと思う。
日本の着物世界の細部を克明につづってあるこの1冊の続編を
期待せずにいられない。





きものであそぼText Book―疑問と悩みをまとめて解決!
販売元: 都築事務所

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着物を着る人って「あんな着こなし信じられない!」「あれダメ、これダメ」って言う人凄く多いですよね。どの本も多少はあるけどこの本はそれが凄く多い。

チャキチャキの物言いは大人の女性で気持ちがいいけど、これを読んではかえって着物の世界が伏魔殿のように感じる。

まあ、実際そうなのだろうからそういった面では非常に勉強になるけど、これを読んで「着てみよう!」という気になるのだろうか。寧ろ著者自身は辛口のコメントをしているが、「失敗するのが怖い」事柄のチェックのために手にしている人が多い気がする。


確かに私も成人式のような着物には抵抗を感じますけど、これではかえって




きものであそぼ〈Vol.4〉着物でドレスアップ―センスが光る!同系色・同柄コーディネート レンタル着物で歩く京都
販売元: 都築事務所

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アンティーク着物が趣味ではないのだが,遠藤さんの「きものであそぼ」シリーズはとても楽しめるし,参考になる.
毎号,モデルが着ている着物の写真とともに,「なぜこのような着物と帯のあわせ方になるのか」,「大きな柄がある着物にはどんな帯が合うか」などが親切な文章で書かれているので,「なるほど〜」と思えるところがある.
ところどころにコラムがあって,遠藤さんの着物,世間の着物ブームに対する意見がこれまた楽しめる(皮肉が利いていて面白い).
巷の着物雑誌や着物の本に良く出る「京都で着物を着る」特集は,「東京から見た京都の感覚」での着物姿やイメージでしかないので,イメージ先行の着物と京都がセットになっていて面白くなかったのだが,遠藤さんの「きものであそぼ」シリーズは「地で行く京都の着物ライフ」というか,もっと垣根が低く,お金をかけなくても着物を楽しめる方法が載っていて,毎回楽しみにしている.




きものでいい女になる
販売元: 大和書房

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以前から着付教室に通っているものです。著者の新しい提案に、なるほどと、思わずうなずく箇所が多々ありました。和をもっと楽しまなくては!




きものでわくわく
販売元: マガジンハウス

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感触で着物をぶんるいして、それぞれ紹介しているのが、着心地を追求する著者らしいところ。

着物のコーディネイトは、着せ替え人形のようで可愛い。
ぞうり、袋ものも取り合わせてあるので、参考になる。
色の取り合わせは洋服ぽいけど、それがまた軽い感じでよいのかも。

大橋歩さんのファンの方は、是非。




きものと美しい人生―山中典士語録
販売元: 装道きもの学院

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きものと裂(きれ)のことば案内
販売元: 小学館

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模様を見て楽しみたい人にはいい本だと思う。でも、昔の服の構造や形については、全く解説がなかった。24ページに、現在の典型的なきものの各部の名称が1ページで解説されているだけ。現在のきものと昔のきものは構造が違うので、昔のきものの構造も知りたかったが、この本を読んでも全くわからなかった。




きものに惚れ
販売元: ストーク

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